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男女シングルスベスト4出揃う

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ウィンブルドン2022は、男女シングルスのベスト4が出揃いました。

男子シングルスは、第1シードのノヴァーク・ジョコビッチ、第2シードのラファエル・ナダル、第9シードのキャメロン・ノリー、ノーシードのニック・キリオス。

女子シングルスでは、第3シードのオンス・ジャバー、第16シードのシモナ・ハレプ、第17シードのエレナ・リバキナ、ノーシードのタチアナ・マリアの4選手。

決勝進出をかけて、男子はジョコビッチがノリーと、ナダルがキリオスと、女子はジャバーがマリアと、ハレプがリバキナと対戦します。

これまでグランドスラムでの最高成績が、ウィンブルドンで3回戦進出が1度あっただけだったタチアナ・マリア、34歳。

二人の娘のお母さんで、最初の娘は2013年12月に出産して2014年4月に復帰。約15ヶ月前に2人目の娘さんを出産して、去年の7月にまた復帰したマリア。

グランドスラムの2週目に残ったのも初めてだった今年のウィンブルドンで、まさかまさかのベスト4進出。この快進撃はどこまで続くかしらね。

そして女子ダブルスで唯一勝ち残っていた、第8シードの青山修子選手&チャン・ハオチン組だったけど、準々決勝敗退でしたね。

ファイナルセットも先にブレークしてリードしてたけど、終盤に逆転されると、そのまま敗退しちゃいました。何とも残念!!!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの100,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった坂詰姫野選手が準優勝でした。

フランスの80,000ドル大会では、第8シードの内島萌夏選手がベスト8でした。

スペインの25,000ドル大会では、予選を勝ち上がった佐藤久真莉選手が1回戦敗退でした。アメリカの25,000ドル大会では、第7シードの桑田寛子選手がベスト8でした。

インドの25,000ドル大会では、第7シードの松田美咲選手、森田あゆみ選手、小堀桃子選手が1回戦で、予選を勝ち上がった山崎郁美選手が2回戦敗退でした。今村咲選手がベスト8でした。ダブルスでは、インドネシア人と組んだ山崎選手がベスト4、第2シードの小堀&松田ペアーが準優勝でした。

ポルトガルの25,000ドル大会では、予選を勝ち上がった荒川夏帆選手、虫賀愛央選手が1回戦で、第8シードの荒川晴菜選手が2回戦敗退でした。細木咲良選手がベスト8でした。ダブルスでは、台湾人と組んだ細木選手がベスト4でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、細木祐佳選手が1回戦で、第6シードの清水映里選手が2回戦敗退でした。第8シードの小林ほの香選手がベスト8でした。ダブルスでは、第4シードの細木&清水ペアーが優勝しました。

男子では、スペインの45,730ドルのチャレンジャー大会では、内山靖崇選手、守屋宏紀選手が1回戦で、内田海智選手が2回戦敗退でした。

アメリカの25,000ドルのフューチャーズ大会では、関口周一選手がベスト8、第5シードの島袋将選手がベスト4でした。

アメリカの15,000ドル大会では、菊地裕太選手が2回戦敗退でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がった松岡修選手が1回戦で、齋藤惠佑選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、齋藤&吉村ペアーがベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 15:01 | コメントをどうぞ
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