月別アーカイブ: 2022年9月


女子決勝戦のカードが決まる

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USオープン2022女子シングルスの決勝戦は、第1シードのイガ・シュフィオンテクと第5シードのオンス・ジャバーの対戦となったわね。

最初に行われた準決勝では、ジャバーが第17シードのカロリーヌ・ガルシアをストレートで下してウィンブルドンに続いてのグランドスラム2大会連続となる決勝進出を決めたの。

続いて行われた準決勝では、シュフィオンテクが第6シードのアリーナ・サバレンカをフルセットで下して決勝進出を決めたわ。

ジャバーは試合後にこんな感想を述べていたの。

「また決勝の舞台に立つことは、ただより現実的に感じられる。ウィンブルドンではただ夢の中を生きているような感じで信じることが出来なかった。試合が終わった後でさえ、普段しているように自分のことをするだけで、凄いことをしたと言う実感がなかった。でも今は少しは慣れて来ていると願いたい。」

実は現在同じ28歳のジャバーとガルシアは、ジュニアの時にも何度か対戦していて、ジュニア時代に4回、プロになって2回対戦しているけど、そのいずれもジャバーに軍配が上がっていたのよね。

今回こそはって挑んだガルシアだったけど、結局4ゲームしか奪えずの敗退。もしかして、苦手意識がガルシアにあるのかも知れないわね。

敗けはしたけど、ここまでの勝ち上がりで来週発表の世界ランキングでは10位とトップ10への返り咲きを果たすガルシア。今後もこの好調さを維持して欲しいわね。

そしてシュフィオンテクとの対戦についてもジャバーは言及していたの。

「イガは決勝戦では負けない選手だから、とてもタフな試合になるはず。彼女がここのボールにちょっと苦しんでいたのは知っているけど、正直それほど彼女が悩まされているようには思えない。彼女は素晴らしいプレーを続けている。(前回の対戦の)絶対にリベンジしたい。このサーフェースでプレーするのは好きだし、彼女に対して何をしなければならないか分かっている。」

5月に行われたイタリアはローマでのクレーコート大会の決勝戦では、わずか4ゲームしか奪えずシュフィオンテクの前に敗退していたジャバー。そのリベンジに燃えているわね。

第1セットはサバレンカに圧倒されていたシュフィオンテクだったけど、逆転で勝利を飾りその試合を振り返っていたわ。

「第1セットとその後の2セットでは大きな違いを感じていた。自分自身のエネルギーのレベルを上げることができたことにとても満足している。アリーナは確実に試合を難しいものにしていた。彼女のサービスがとても安定していたと感じた。第3セットも先にリードされてそこから反撃するのは難しかった。でもそれができてとても嬉しい。」

「何を変えたら良いかを考えるために時間を使うようにしていた。なぜなら、若い時はセットを失った後のトイレで行っていたことは、ただ泣くことだけだったから。でも今回は何を変えたら良いかを考えることができたし、それで実際問題が解決された。」

って自身の成長も感じていたようね。そしてジャバーについても語っていたわ。

「彼女は他の選手とはちょっと違ったプレースタイルをしている。彼女のタッチは素晴らしい。彼女は全ての技術を織り交ぜて来るし、とてもタフな対戦相手。だからきっと我々の対戦はいつも肉体的にタフになって本当に接戦になるんだと思う。彼女はただタフなプレーヤーだし、こうして決勝戦へ進んで来るに値する選手。きっと最高の試合になると思っている。」

シュフィオンテクはここまでの大会で決勝進出を果たした時の決勝戦での成績は9連勝中と、決勝の舞台での強さを証明しているわ。現地土曜日に行われる試合では、ジャバーの逆襲となるか見物だわ!

そして今夜は男子ダブルスの決勝戦と男子シングルスの準決勝2試合が行われるわ。

ダブルスの決勝戦は、第1シードのラジーヴ・ラム&ジョー・サリスビュリー組と第2シードのウェスレイ・コールホフ&ニール・スクプスキ組の対戦。

第1シードと第2シードの対戦だけど、今季ここまでの獲得ポイントのツアー最終戦へのレースでは、現在1位を走っているコールホフ&スクプスキ組。今季の好調を維持して第1シード・ペアを撃破することができるかしらね。

男子シングルスでは、まず第5シードのキャスパー・ルードが第27シードのカレン・ハチャノフと、そしてナイトマッチでは、第3シードのカルロス・アルカラスと第22シードのフランセス・ティアフォーの準決勝が行われます。

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男女シングルスの準決勝のカードが決まる

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USオープン2022は、男女シングルスでは、準決勝の対戦が決まったわね。

女子シングルスでは、第1シードのイガ・シュフィオンテクが第6シードのアリーナ・サバレンカと、第5シードオンス・ジャバーが第17シードのカロリーヌ・ガルシアと対戦します。

男子シングルスでは、第3シードのカルロス・アルカラスと第22シードのフランセス・ティアフォーが、第5シードのキャスパー・ルードと第27シードのカレン・ハチャノフが対戦します。

それにしても準々決勝のアルカラスとヤニック・シナーの壮絶な打ち合いは凄かったわね!

第3セットまでしか見れなかったんだけど、第2セットはアルカラスのセットポイントでのチャンスボールをアルカラスがネットにかけてしまって、結局タイブレークでシナーが取ってしまったり、第3セットもアルカラスのサービング・フォー・セットを落としてしまい、タイブレークもポイントが取れず落としてしまい。

そんな展開から、崩れてしまうかもって思っていたけど、第5セットをしっかり取り返しての勝利は、メンタルの強さと勝利への執念を感じてしまうわ。

決勝戦の対戦カードはどうなるかしら?明日は女子の準決勝が行われるわね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、チェコ共和国の60,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった光崎楓奈選手が1回戦敗退でした。予選を勝ち上がった松田美咲選手がベスト8でした。

ポルトガルの25,000ドル大会では、瀬間詠里花選手、予選を勝ち上がった桑田寛子選手、ラッキールーザーの高山千尋選手が1回戦で、華谷和生選手が2回戦敗退でした。第2シードの本玉真唯選手がベスト8、細木咲良選手がベスト4でした。

イタリアの25,000ドル大会では、村松千裕選手が1回戦敗退でした。オーストリアの25,000ドル大会では、予選を勝ち上がったリュー理沙マリー選手、加治遥選手が2回戦敗退でした。

エジプトの15,000ドル大会では、第3シードの相川真侑花選手がベスト4でした。ダブルスでは、中国人と組んで第1シードの相川選手が準優勝でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、小林ほの香選手が1回戦で、ラッキールーザーの長谷川愛依選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第4シードの東谷選手がベスト4、インド人と組んで第2シードの小林選手が優勝しました。

韓国の15,000ドル大会では、第5シードの牛島里咲選手、細沼千紗選手、荒川夏帆選手、上田らむ選手が1回戦で、澤柳璃子選手が2回戦敗退でした。第3シードの波形純理選手がベスト8でした。ダブルスでは、第2シードの荒川&倉持ペアーがベスト4、第4シードの波形&澤柳ペアーが準優勝でした。

男子では、スペインの45,730ユーロのチャレンジャー大会では、第6シードの内田海智選手が1回戦敗退でした。

タイの37,520ドル大会では、ラッキールーザーの清水悠太選手が1回戦で、第1シードの綿貫陽介選手、島袋将選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、ジンバブエ人と組んで第3シードの清水選手が優勝しました。

北海道は札幌の25,000ドルのフューチャーズ大会では、第2シードの今井慎太郎選手、熊坂拓哉選手、松村亮太郎選手、鈴木昴選手、磯村志選手、仁木拓人選手、竹内研人選手、主催者推薦の中西聖也選手が2回戦敗退でした。第6シードの伊藤竜馬選手、住澤大輔選手、予選を勝ち上がった高見澤岳飛選手、主催者推薦の末岡大和選手がベスト8、第4シードの田沼諒太選手、第5シードの望月勇希選手がベスト4、決勝戦では第1シードの野口莉央選手が第7シードの関口周一選手を下して優勝しました。ダブルスでは、第1シードの今井&望月ペアー、伊藤&田沼ペアーがベスト4、決勝戦では第4シードの仁木&柚木ペアーが第2シードの川上&田島ペアーを下して優勝しました。

韓国の15,000ドル大会では、岡村一成選手、予選を勝ち上がった福田創楽選手が1回戦で、松田龍樹選手、西脇一樹選手、正林知大選手が2回戦敗退でした。第7シードの河内一真選手、予選を勝ち上がった川橋勇太選手がベスト8でした。ダブルスでは、福田&川橋ペアーがベスト4でした。

オランダの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がった平松晋之祐選手が1回戦敗退でした。

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男女ベスト8が出揃う

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USオープン2022は、男女シングルスのベスト8が出揃いましたね。

男子シングルスでは、優勝候補の一角で大会明けの世界ランクで1位への返り咲きの可能性が高かった第2シードのラファエル・ナダルが4回戦で敗退しちゃったわね。

心配された腹筋の怪我の影響か、サービスゲームでの精彩を欠いていた感じだったけど、ナダルを倒した第22シードのフランセス・ティアフォーのプレーも素晴らしかった!

勝ち残ったのはティアフォーの他に、第3シードのカルロス・アルカラス、第5シードのキャスパー・ルード、第9シードのアンドレイ・ルブレフ、第11シードのヤニック・シナー、第13シードのマッテオ・ベレッティーニ、第23シードのニック・キリオス、第27シードのカレン・ハチャノフ。

一方の女子では、優勝候補筆頭で第1シードのイガ・シュフィオンテク、第5シードのオンス・ジャバー、第6シードのアリーナ・サバレンカ、第8シードのジェシカ・ペグラ、第12シードのココ・ガウフ、第17シードのカロリーヌ・ガルシア、第22シードのカロリーナ・プリスコバ、ノーシードから勝ち上がったアイラ・トムヤノビッチ。

男子は誰が優勝してもグランドスラム初優勝。そして大会明けのランキングで世界一になる争いも混沌として来たわね。

女子は新たなチャンピオンの誕生となる可能性も高くなったわ。

そして日本人として唯一残っていたミックスダブルスの柴原瑛選手だったけど、第3セットの10ポイント・マッチ・タイブレークでは、流れが相手に行ってしまって敗退でしたね。

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男子世界一の行方は?!?!

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USオープン2022では、残っていた男女ダブルスの日本人選手も敗退しちゃいましたね。

男子ダブルスでは、1回戦からマクラクラン勉選手のペアと西岡良仁選手のペアが激突。西岡ペアに軍配が上がりました。

でも2回戦では、第8シードのニック・キリオス&サナス・コキナキス組にストレートで敗退。この二人は1月に行われた全豪オープン男子ダブルスでは、地元優勝を飾っている強敵だったの。

女子ダブルスでは、加藤未唯ペアは2回戦では、第3セットで2度のブレークを許す展開から追い付いてタイブレークへと持ち込んだものの、惜しくも敗退。

青山修子ペアと柴原瑛菜ペアは3回戦に進んだけど、青山ペアは全豪オープン優勝ペアのバーボラ・クレイチコワ&カテリーナ・シニアコバ組の前に完敗でしたね。

柴原ペアは、加藤ペアを下して勝ち上がったガブリエラ・ダブロフスキ&ジュリアナ・オルモス組と大接戦を演じたけど、負けちゃいましたね。

正直、勝てた試合だっただけに、残念!

残るは柴原選手のミックスダブルス。準々決勝では、第2シードのザン・シュアイ&マテ・パビッチ組と対戦。日本時間の明日行われるわね。

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男子シングルスでは、前年度覇者で第1シードのダニイル・メドベーデフがニック・キリオスに敗れて、大会明けのランキングで1位の座から陥落することが決定したわ。

現時点で大会明けに世界ランク1位になる可能性があるのが、ラファエル・ナダル、カルロス・アルカラス、キャスパー・ルードの3選手。

それぞれのシナリオはこんな感じ。

ナダルが1位になるには、ナダルが決勝進出を果たした時点で1位返り咲きが決定するの。もし、ナダルが準々決勝で敗退してもアルカラスとルードが優勝しなければ1位へ。もし、ナダルが今夜行われる4回戦で敗退しても、アルカラスとルードが決勝戦にたどり着かなければ1位へ。

アルカラスが1位になるには、優勝したらもちろん1位へ。それ以外はナダルが4回戦で敗退して決勝戦でルード以下の選手に敗れると1位に。

ルードは、優勝してその決勝戦の相手がナダルでない場合か、ナダルが4回戦で敗退して決勝戦でアルカラス以外の選手に敗れる場合。

もちろん、現時点でポイントをリードしているナダルが有利なのは当然のこと。

ルードは一足お先にベスト8進出を昨日決めたわ。今夜から明日にかけて行われる4回戦で、ナダルはフランス・ティアフォーと、アルカラスはマリン・チリッチとそれぞれ対戦します。

これからの勝敗の行方は、そのまま世界一への行方となるわ。そのプレッシャーの中でどんなプレーを見せてくれるかしらね。

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ナダルに心配なニュースが!

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日本時間の今日行われた男子シングルス2回戦で、フォビオ・フォニーニをセットカウント3ー1で下して3回戦進出を決めた第2シードのラファエル・ナダル。

1回戦同様スタートはちょっとスローな感じだったわ。これまで17回対戦して13勝4敗とナダルは大きくフォニーニに勝ち越しているけど、得意とするクレーコートでも3度の敗戦を味わっている相手に、第2セット途中まで主導権を握られていたの。

それでも第2セットを逆転で奪い返すと流れは徐々にナダルへ。その後もナダルらしいプレーを披露して、第4セットはフォニーニに1ゲームしか与えず勝利を物にしたわ。

でもそんなナダルに、ちょっと心配なニュースが。

ナダルの奥さんで妊娠中であるメリー=ペレーリョさんが妊娠による合併症のため病院へ緊急搬送されたんだって。

でも奥さんも赤ちゃんも危ない状況からは脱したようで、今は安定した状態ながら入院は続けているらしいわ。

ただ、ナダルと奥さんの家族は、奥さんが病院へ緊急搬送された時の動画がメディアにリークされたことに対して非常に憤慨しているようで、ご家族らはその原因となった当事者を探し出して訴える姿勢を見せているんだって。

それに病院関係者からなのか、奥さんの病状などについての情報もリークされているみたいで、近々別の病院へ転院することも視野に入れているとも伝えられているの。

リークされた情報によると、現在奥さんは妊娠31週で、34週になるまでは入院して経過観察を続けるとのこと。ナダルの妹のマリベルさんが奥さんに付き添っているんだって。

とりあえず、現状は安定していると言うことと、しばらくは入院することが決まったことから、ナダルはニューヨークに残って試合を続ける決断に至ったって、シングルス2回戦に挑んでいたようね。

心配なニュースだけど、とりあえず病状は安定しているらしいけど、ナダルも試合に集中したいところだけど、奥さんと生まれて来る赤ちゃんのことも心配ね。

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セリーナ、まさかの第2シード撃破!

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いやはや、セリーナ・ウィリアムズ、2回戦で第2シードのアネッタ・コンタベートを倒しちゃいましたね。

勝因は、何と言っても第1セットを取れたこと。

コンタベートと試合の中での打ち合いのお陰か、第3セットでは徐々に試合感のようなものを取り戻したようなプレーだったわ。

それまでは、コンタベートがクロスのラリーからのダウン・ザ・ラインで、何本もウィナーを取っていたけど、第3セットでは、読みも冴えてきたし動きも良くなって、ほとんどその攻撃に対応してたわ。

それにコンタベートのファーストサーブの入りが落ちたところに、セリーナがコンタベートのサーブに合ってきて、コンタベートのセカンドサーブをセリーナが積極的に攻撃して主導権を握っていたわね。

まず、初戦を突破できたのは大きかった。対戦相手のダンカ・コビニッチは、あまりハードコートを得意とはしてなくて、このところあまり勝ち星に恵まれてなかった選手。

その試合、フットワークも今一つでショットの安定感もあまりないなか、何とか勝利を掴んで迎えた2回戦。試合が進んで第3セットでは感覚が戻って来ていたような印象だったわ。

明日は姉のヴィーナスと組んで女子ダブルス1回戦があるけど、シングルスで勝ち進んでいる今、あまりダブルスで体力は使いたくないって思っているんじゃないかしら。

ま、ヴィーナスとのダブルスは、楽しみながら試合感をより掴むためにやる程度になるかもしれないわね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、チェコ共和国の60,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった西郷里奈選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、光崎&松田ペアーが準優勝でした。

ドイツの25,000ドル大会では、第6シードの村松千裕選手が2回戦敗退でした。

韓国の25,000ドル大会では、細木祐佳選手、川岸七菜選手、荒川夏帆選手、予選を勝ち上がった細沼千紗選手が1回戦で、第7シードの大前綾希子選手、澤柳璃子選手、波形純理選手が2回戦敗退でした。第5シードの小堀桃子選手がベスト8、第1シードの岡村恭香選手が優勝しました。ダブルスでは、波形&澤柳ペアーがベスト4、タイ人と組んで第1シードの岡村選手が優勝しました。

イギリスの25,000ドル大会では、桑田寛子選手が1回戦敗退でした。瀬間詠里花選手、予選を勝ち上がった加治遥選手がベスト8でした。ダブルスでは、インド人と組んで第2シードの鮎川選手、イスラエル人と組んで第4シードの桑田選手がベスト4、インド人と組んで第1シードの瀬間選手が優勝しました。

スペインの25,000ドル大会では、小関みちか選手が1回戦敗退でした。

エジプトの15,000ドル大会では、第2シードの相川真侑花選手が優勝しました。メキシコの15,000ドル大会では、虫賀愛央選手が1回戦敗退でした。予選を勝ち上がった虫賀心央選手がベスト8でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、長谷川愛依選手が1回戦で、小林ほの香選手が2回戦敗退でした。第2シードの今村咲選手がベスト8でした。ダブルスでは、第1シードの小林&今村ペアーが優勝しました。

男子では、カナダの53,120ドルのチャレンジャー大会では、第9シードの守屋宏紀選手がベスト4でした。

タイの37,520ドル大会では、予選を勝ち上がった清水悠太選手が1回戦敗退でした。第2シードの内山靖崇選手がベスト4でした。

メキシコの15,000ドル大会では、小倉孝介選手が1回戦で、市川泰誠選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、イギリス人と組んで第3シードの小倉選手が準優勝でした。

韓国の15,000ドルのフューチャーズ大会では、第4シードの関口周一選手、第6シードの仁木拓人選手、鈴木昴選手、福田創楽選手、予選を勝ち上がった中村錬選手が1回戦で、正林知大選手、予選を勝ち上がった井上玄意選手が2回戦敗退でした。西脇一樹選手、岡村一成選手がベスト8、松田龍樹選手、予選を勝ち上がった川橋勇太選手がベスト4でした。ダブルスでは、第2シードの仁木&関口ペアー、第3シードの正林&松田ペアーがベスト4でした。

ベルギーの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がった平松晋之祐選手が1回戦敗退でした。チュニジアの15,000ドル大会では、河内一真選手が2回戦敗退でした。

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