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錦織圭選手がやっと復帰の情報を自身のSNSで公にしましたね。
ツイッターに掲載されたコメントによると、アメリカのチャレンジャー大会から復帰して、とりあえず3大会が予定されてました。
まず、5月29日からのアーカンサス州リトルロック大会、6月5日からのテキサス州タイラー大会、そして6月12日からプエルトリコのパルマス・デル=マール大会の3つ。
一時期、クレーコートでボールを打って練習する動画がアップされたこともあって、クレーコート・シーズンでの復帰を目指しているのかと思われたけど、最近ではハードコートで練習をしている情報がアップされていたわ。
これまでも怪我から復帰した時には、ツアー下部大会のチャレンジャー大会から復帰していた錦織選手。
今回も拠点にしているアメリカのチャレンジャー大会からの復帰を果たすことにするみたいね。
長らくツアーから離れていたから、怪我の再発など気を付けながら試合感を取り戻して、ATPツアーへと移行してってもらいたわ。
やっと錦織選手のプレーが見れるのは、本当待ってましたって感じね。
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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。
女子では、アメリカの100,000ドルのサーキット大会では、第4シードの日比野奈緒選手がベスト8でした。
ポルトガルの100,000ドル大会では、内島萌夏選手がベスト8でした。ダブルスでは、ノルウェー人と組んで第1シードの穂積選手が優勝しました。
イタリアの25,000ドルのサーキット大会では、第5シードの松田美咲選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、松田&山崎ペアーが優勝しました。
エクアドルの25,000ドル大会では、予選を勝ち上がった小池愛菜選手が1回戦敗退でした。
アメリカの25,000ドル大会では、桑田寛子選手、予選を勝ち上がった園部八奏選手が1回戦で、第1シードの内藤祐希選手、予選を勝ち上がった石井さやか選手、クロスリー真優選手が2回戦敗退でした。
国内は大阪で行われた15,000ドル大会では、第4シードの今村咲選手、予選を勝ち上がった牛島里咲選手、リュー理沙マリー選手、虫賀心央選手、主催者推薦の西村佳世選手が2回戦敗退でした。第1シードの清水映里選手、第3シードの相川真侑花選手がベスト8、第6シードの伊藤あおい選手、清水綾乃選手がベスト4、決勝戦では、川口夏実選手が倉持美穂選手を下して優勝しました。ダブルスでは、韓国人と組んだ川口選手、相川&永田ペアーがベスト4、伊藤&虫賀ペアーが優勝しました。
男子では、ポルトガルの145,000ユーロのチャレンジャー大会では、第6シードの内田海智選手がベスト8でした。
メキシコの80,000ドル大会では、予選を勝ち上がった中川直樹選手が1回戦敗退でした。
アメリカの80,000ドル大会では、第8シードの野口莉央選手が2回戦敗退でした。
インドネシアの25,000ドルのフューチャーズ大会では、徳田廉大選手、望月勇希選手、予選を勝ち上がった松田康希選手、越智真選手が1回戦で、市川泰誠選手、予選を勝ち上がった正林知大選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった川橋勇太選手がベスト8でした。
チュニジアの15,000ドル大会では、河内一真選手、磯村志選手が1回戦で、予選を勝ち上がった中川舜祐選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、末岡&磯村ペアーがベスト4でした。
トリニダードトバゴの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がったヴィトゥンティエン・レオ選手が1回戦敗退でした。第8シードの小倉孝介選手がベスト8でした。