挫折は続く 全日本ベテラン予選も自力では赤信号点滅

火曜日晴れ

幼い孫娘二人との四人暮らしが始まっている。小さな庭からはブルーベリーとに日よけに植えているゴーヤの収穫が食卓にある。

日曜日、酷暑の中の試合が終わり這うようにして日陰にたどり着き喘いでいると横浜からのオシドリ夫妻が駆けつけてくれて、風を送ってくれたり、飲みものを買ってくれたりと、癒してくれてありがたかった。足に来なかったのがせめての収穫などと言い訳話をしていたが、そのへんからのどをやられていたようだ。だんだんとガラガラ声になりだしていた。

夕食を済ませて一息入れているとケイタイが鳴った。やはりT氏だった。負けましたと一言先に告げた。残念そうな声が聞こえてきた。ぼくの声は相手が心配するほど出ていなかった。負けた事由の一つだと言わんばかりに声をかすれさせていた。

秋大会に申し込みましたかという。一緒に出ましょうと約束していた。まだ先の話でしょうというと八月の初めが締切で9月の2日からという。秋大会は約束していたとはいえリベンジもあってエントリーしなければと思う。今回は4名ということはあるまい。復活のきっかけの大会にしたいものだ。

昨年はエントリーしていた。4人で第一シード、初戦相手欠場の為いきなりの決勝戦だった。決勝の相手とは一度対戦して楽勝していたのでぼくは楽観していた。クラブハウスにたどり着き3番コートを窺うとまだ時間は十分にあるのに彼の姿があった。ウオーミングアップに精出しているようすを垣間見た。準備してコートへとずぼんを下すと何とテニス用の短パンをはいてないのだ。こんなことは初めて、替えのパンツも用意していない。

ぼくはズボンをたくし上げて試合に臨んだが、リベンジに燃える相手の周到な準備の前に、ぼくは無防備でなすすべもなく一方的に負けていた。ぼくの転落は続いて今に至っている。

 

 

 

 


カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:25 | コメントをどうぞ

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