おおきに

こんにちは手 (パー)

大阪府大阪市出身の内藤です

まあ、今はもうこっちの人間ですけど・・猫2

 

それにしても今日寒いよね
もう冬だよね
冬といえば鍋だよね
鍋といえばやかんだよね

ねっ?

どっから見ても東京の人やろ?

 

あっ・・・あせあせ (飛び散る汗)

なかなか言葉使いは変わらないですねほっとした顔

つい大阪弁が出てしまうときがあります

 

お客様からお土産を頂いたんですぴかぴか (新しい)

大阪のお土産

うまい棒ご当地バージョン

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ありがとうございますグッド (上向き矢印)

ご当地ものってつい買っちゃいますよね

本当にそこで作ってるなんてことはないんですけどね・・猫2

・・いや・・文句とかじゃないですよ・・

うまい棒はおいしいですから指でOK

まあ、販売元のやおきんさんは東京都墨田区の会社で
製造元のリスカさんは茨城県常総市なんですけどね・・

 

でね

包装に大阪弁が書かれているんです

「なんでやねん」
「好きやねん」
「べっぴんさん」
「しばいたろか」
「ぼちぼちでんな」

の5つ

まあどれも使うんですけど
TOP5って感じではないです

 

私が選ぶ大阪弁TOP5はこちら

 

「これはホンマ」

大阪人の実に93%が話を大きくします
ウソをつくことをクリエイティブと捉えています
なのでたまに本当のことを言う時にこう前置きします

でもね、「これはホンマ」って言った後の話は、
ほぼ全てフィクションです

 

「何やこれ」

大阪の子供は好奇心旺盛です
というより、あわよくば自分の物にしようと日々生きています
見知らぬ物があると、とりあえず「何やこれ」と言って
しばらくすると所有権を主張します

 

「お兄ちゃん それはあかんわ」

大阪のおっちゃんは仲裁好きです
基本的に時代劇を好みます
飲み屋で揉めてる若者の仲裁に入って
話を聞くなり「それはあかんで」みたいなことを言います

でもね
大体間違って被害者側に「あかん」的なことを言うんです
そして余計に話がこじれるっちゅうわけです

 

「あんたら はよ帰りや」

おばちゃんも世話好きです
ほんまにうるさいです
知らんおばちゃんが母親並みに普通に叱ってきます

夜の9時以降にウロウロしてると
「はよ帰りー」って言ってきます
「お母ちゃんもはよ帰りやー」って返すと
「何や ええ子やがな」って言ってアメちゃんをくれます

 

「自分は?」

大阪では相手のことを自分って言います
2人称は自分・お前、このいずれかしか存在しません
まずは自分自身のことを主張してから、相手を気遣って「自分は?」って聞きます

一見すると自分のことしか考えてないみたいですが・・
まあ、そうゆうことです

大阪で、君とかあなたとか絶対使わないでください
かぶせ気味に「うわっ、きっしょー」って言われます

自分って言うことに抵抗があれば
ユーは?にしてください

大阪人はなぜかジャニーさんを尊敬する傾向にあります

以上が代表的な5つでしょうか猫2

言いだすときりがないですが・・・

 

さてと

ぼちぼち仕事しよかな

休憩中は携帯ゲームしてるんです

 

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ボブです

こんな真剣な表情見たことあります?

でもね

この後です

本当の恐怖はこの後訪れたんです

真剣にゲームしてるなーと思ってたら・・

 

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うわー

怖いよー泣き顔

笑ってるー

いますよね
電車とかでも
ゲームして一人で笑ってる奴・・

 

「佐藤君・・それはあかんで・・」

「えっ、いや・・アスラを倒したんで・・つい・・」

何やアスラって・・

皆さんもゲームのやり過ぎには注意してください

 

えっ?

この話ですか

いやいやいや

これはホンマです猫2

 

ほな手 (パー)


カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsunrise625 12:52 | コメントをどうぞ