どうも。安井です。
今日もいい天気。テニス日和です。
さて、今日は高校生のインハイ予選を見に行ってきました。
・・・試合は気持ちの持ちようが大切です。
どう持てばいいのか?
それきになりますよね。。。
おゆその前にまずはこの事を伝えたいと思います。
時間が経つにつれ自分のテニスが出来なくなります。
簡単に言うとチキリ出します。(繋げるテニス)
変化のあまり変わらないテンポは相手にっとても簡単に打ち返す事が
出来る為、変化のあるボールを打ちたい。
試合の序盤は余裕がある為に思いっきり打ちこんだり、繋げたり
毎球毎球テンポが変わります。
そのテンポの変化について来れない為にミスが生まれると言うわけです。
例えば
野球のカーブは何故打たれない?打つの難しい?
・・・
その理由は、ストレートがあるからです。
逆にカーブがあるからストレートも生きてくる。
考え方はテニスも一緒。
相手のテンポを崩す事が出来ればチャンスボールも来るし
ミスしてもらえる。
だから
よくチャンスボールでミス事もある。
早い打ち合いのテンポから超遅いテンポボールが飛んでくるため
身体のテンポが修正できずに早打ちになったしまってイージーミスになる。
・・・最初から最後まで自分のテニスをする人はやはり強い。
場面場面で思いっきりのテニスをする。
最後までそのテニスが出来る気持ちを持てるようになると良いですね。
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