★下半身の使い方

どうも。安井です。

ワールドカップ終わりました。
個人的にはアルゼンチンが勝って欲しかったけど、ドイツ優勝しました。
やはりココには素晴らしい改革があった事知ってました?

ドイツの監督はこのワールドカップに向けチーム全体のサッカー主体を
ドリブルサッカーからパスサッカーに改革に挑みました。

その成果が今回の優勝に繋がった訳です。
パスを早めにする事により、スペースを作りだし、その空いたスペースに
味方が入る。ことによりゴール確率を上げるというわけです。

実は日本のサッカーも同じスタイルなのですが・・・
日本は決定的の場面でどうしてもゴールを上げれないという課題がずーーーーっと続いて
いるわけなんです。日本にキャプテン翼バリの選手がいれば多分ワールドカップ
本戦にいけると思うんですけど・・・。

さてサッカーの話はこのくらいにしてテニスの話をしましょう。
先月から続いている身体の使い方をずっとやって行きますが・・・
今週のテーマとしては「下半身の使い方」です。

どうすれば、強く打てるのか?

よくジュニア達が強く打つボールをレーザービームと言います。
がその打ち方は、いたって簡単。。。
足とお尻に力(踏ん張り)を入れてラケットを思い切り振るだけ。
後はコートに入れる面がしっかりできていればOK。

僕にもできるかな?
と思う子いっぱいいますが・・・誰でも出来ますが、
テイクバック時に打つ構えがしっかり出来る子はきっとできます。
出来ていない子は、少し難しいかもしれませんね。

「テイクバック時の構え???」
分からなければコーチに聞きなさい!!!
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ウィングローバルテニスアカデミー安井


カテゴリー: 未分類 | 投稿者gamatennis 16:37 | コメントをどうぞ