ことをという以外

そこでこういう仮説を立てました。

人と人との間になにかないとぶつかってしまう。いくら集団で生活するように人間ができているとしても ある程度の自分だけのエリア(精神的に または物理的に)が必要だと思っている潜在意識が自然と人間という文字を 本来なら世間とか人の世という意味なのに つまり營養師人がいる空間であるはずなのに 人間という文字を人という意味に使い 人のいる空間という意味から 人と人との距離というか あいだというか そういう意味に変わってきたんだろうと推測します。

では せっかく意味がかわってきたのだから 僕は人間という言葉を個体をさす言葉をとして使うならば 人と人との間にはなにかクッションが必要だから 人ではなく人間という言い方が広がったとそういう風に捉えます。

人と人との間には思いやりとか気遣いとか愛とか、そんな気持ちが天然狗糧必要なんだ。だから人に 本来は世間とか社会とかという意味で使われる人間という言葉が人を指す言葉として根付いてきたんだろうな と思います。

私たち人間は人との間に思いやりとか気遣いとか愛が必要なんだなと 人間と中醫抗衰老いう言葉を掘り下げて考えることで あらためてその認識をしました。 前回は幕張りのライブに行く予定が、諸々の事情でボツとなり、泣く泣くチケット二枚を紙くずにしてしまった、いわくつきのしゃちのライブに行ってきたぞ。

昨夜は戦闘服を用意しようと、わたしが愛用している魔法のバッグから、すべてのグッズを取り出してみた。

サイリウムも、はっぴも、マフラータオルも、Tシャツも、チケットケースも、とにかく何もかにもねえさんたちのグループのものしかない。

さすがにこれを着ていけば、けんか売ってるようなものだわな。

ほんでタンスの中を物色。

どうもしっくりくるものがない。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者assionmile 19:28 | コメントをどうぞ

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