阪神淡路大震災から はや 19年も経つんですね
明け方の地震でしたから まだ布団の中にいましたし
富山も結構揺れましたし飛び起きて テレビをつけたのを思い出します
それからは くつしたや スリッパは そばにおいて寝ています
家の中の ガラスが割れて 落ちていたり 物が散乱しているところを
歩いて非難しなければならないので 裸足だと思うように動けないそうです
背の高い家具も 置かなくなりました
もともと 特売の食料品をストックするのが 当たり前だったので
常に なにか食べるものは 有ると思います
世界的にも 大きな地震や 台風 自然災害が多いように感じます
うまく共存しながら 自分の身も守らなくてはいけないなと
考えさせられます
センティア 濱本 ゆかり