災害の教訓

阪神淡路大震災から はや 19年も経つんですね考えてる顔

明け方の地震でしたから まだ布団の中にいましたし眠い (睡眠)

富山も結構揺れましたし飛び起きて テレビをつけたのを思い出しますTV

それからは くつしたや スリッパは そばにおいて寝ていますくつ

家の中の ガラスが割れて 落ちていたり 物が散乱しているところを

歩いて非難しなければならないので 裸足だと思うように動けないそうです冷や汗2 (顔)

背の高い家具も 置かなくなりましたグッド (上向き矢印)

もともと 特売の食料品をストックするのが 当たり前だったので手 (チョキ)

常に なにか食べるものは 有ると思いますパン

世界的にも 大きな地震や 台風 自然災害が多いように感じます台風

うまく共存しながら 自分の身も守らなくてはいけないなと家

考えさせられますうれしい顔

センティア   濱本 ゆかりクローバー


カテゴリー: つぶやき | 投稿者centiauozu 12:43 | 1件のコメント

コメント(1)

  1. 19年・・・過ぎてみれば早かった気がします。
    当時は社会人一年目。
    私も揺れで目を覚ましました。
    奈良でもかなり揺れましたし、当日は出社するのに4時間かかりました。
    営業の私も休日には仮設住宅の建設を手伝いに行ってましたね。
    街はすっかり綺麗になりましたが、心の方は・・・ですよね。

    Takahito より: 14:32

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