寝相アート新着
7ヶ月目はみーたんの海水浴なりー
みーたんビキニでみんなを悩殺だ
とあるとても身近な人物。
いい間違いが果てしない。
バブリンカをブリヂストンといい、
ガリガリ君をガリレオといい、
しゃべくり007をしゃべくり君といい、
日本語が無茶苦茶である。
過去には・・
最近大根 ⇒ さいこんだいきん
装って ⇒ 寄り添って
ごはんごはん ⇒ べんとべんと
キンタロー。 ⇒ きたろう
待ち合わせ ⇒ 待ち伏せ
アイリスオーヤマ ⇒ モウリアオヤマ
完全試合 ⇒ すばらしい試合
秦基博 ⇒ しんきはく
Mステ ⇒ ミスチル
千原ジュニア ⇒ 千葉ジュニア
護身術 ⇒ 守護神
黒木メイサ ⇒ 黒崎メイ
齋藤祐樹 ⇒ 齋藤まー君
ミキティ ⇒ ミッキー
もはや天才としかいいようがない
サークル対抗応援の後、
市内の温泉へ。
みーたんと一緒に温泉に入るのはこれが3度目
やはり男湯に生後1年未満の赤ちゃんという光景は珍しく、
周りの人がみーたんを見るや、
あやしてくれたり笑ってくれたりと反応が嬉しい。
みーたんの神対応ぶりもすばらしい。
目が合った人に笑って反応。
さすが我が子。
5~6歳くらいの男の子が近づいてきて、
みーたんに「かわいいね」って言ってくれた。
その後、潜水して近づいてはみーたんの近くで現れて、
いないいないばーの要領でみーたんを喜ばせてくれた。
帰り際、別れがおしかったのか、
「もっと遊びたかったなー」ってゆってくれた。
すごくいい子だった。
またいつか会えたら、遊んであげてね。
ありがとう。
昨日はサークル対抗試合だった。
弾丸は2チーム作って出場。
メンバー5人くらい別サークルに借りに出されていたが、
会員40人オーバーの強大サークルはまだまだ余裕があるw
嫁は用事があったので、
僕はみーたんを連れて応援へ。
というか肉を食いに行った。
みーたんのこといろんな人が抱っこしてくれて、
かわいがってくれた。
女子高生からおばさんまで、
みーたんはどうやら女性に抱っこされると泣かないが、
男性だと泣くという男性人見知りが始まった様子。
昼になり、
嫁を迎えにいってみんなでBBQを堪能。
テニスをやらない僕らは最後の最後まで肉を食べていた。
その後4時頃まで観戦し帰宅。
ちょっとみーたん外に出しすぎたなかな・・
肉食っただけなのに、
外にいるだけで疲れたぁ~
去年、手首痛の軽減を考えて買った「ヨネックス V-CORE xi」だが、
とある人物がこのラケットを試打したところ気に入ったらしく、
譲ることになった。
その資金で新たなラケットを購入する予定だが、
非常に迷走している。
今までずっと使っていたアエロプロドライブに戻してこの数回はプレーしているのだが、
これを使い続けると再び手首痛になるのは間違いない。
常に真ん中に当てる技術があれば良いのだが、
スポットを外すことが多いので衝撃がくる。
やはりここはスイートスポットが大きいプリンスに手を出すしかないと考えているのだが・・。
他のメーカーも気になってはいる。
例えばウチのサークルで所持者がいるかいないかわからないくらいに少ないウィルソン。
あといないのはテクニファイバーとかスリクソンとかブリヂストンとかかなぁ。
未知なるラケットは失敗したら怖いが。
サークル内で使用率が高いのはプリンス、バボラ、ヨネックス。
果たしてメンバーのみんなの中で、
本当に自分に合ったラケットを使っている人が何人いるだろうか・・。
今日は久しぶりに自分のストロークを動画で撮影。
テニスを始めたての頃からたまーに撮っているが、
前回よりも良くなっているのでホッとした。
自分なりに分析した結果が以下のとおり。
【悪いところ】
1.スタンスが狭く、重心が高い。
2.テイクバックのとき、左手がぶらんとなっている。
3.バックハンドのスイングの軌道が悪い。
【良いところ】
1.上半身がしっかりと回転してフィニッシュしている。
2.足が動いている。
3.テイクバックがコンパクトである。
悪いところの1.2はすぐにでも直したい長年の課題だ。
改善されているのはフォアハンドのフィニッシュのときにしっかりと肩が入れ替わっていたので良かった。
始めたてのころすごく大きかったテイクバックもコンパクトになっていた。
さて、修正ポイントは見つかった。
というか見つかっていたが改善されていないことが改めて分かった。
理想のフォームへの道のりはまだまだ遠いようだ・・。
がんばろ。