RSS【Cafe ＭＯＳＨ】
Cafe ＭＯＳＨ
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12019281/
西千葉駅近くの落ち着いた雰囲気のお店。
友人の紹介で行ったのですが、どの料理も味にコクがあって、僕好み。
特に、薄めのピザや、ハンガリー産の生ハムは美味しかった。
久しぶりに美味しいイタリアン料理を食べた感じです。
ゆったりとしたソファー席に座って、優雅な時間にひたって料理やお話を楽しめるお店ですね。
店長さんの感じも良く、お店や料理に対してのポリシーを感じました。（勝手に）
友達に誘われて行ったのですが、確かに友達を連れていきたいお店ですね。
【佐倉市 ｃａｆｅ シュクル】
北欧シリーズの１号店、ソケリの姉妹店になりますね。
佐倉市 ｃａｆｅ シュクル
http://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12005496/
佐倉にあるワッフルのおいしいお店『シュクル』
http://sucre.tsc-kk.jp/
北欧のインテリアが好きですが、ソケリよりさらにこちらの方が気に入りました。
今までワッフルって美味しいとあまり思わなかったのですが、看板料理になっているだけあって、ここのは美味しかったです。
夜やってないのが残念ですが、また、来ます。
【佐倉市 ｃａｆｅ ソケリ】
千葉市内は、あらゆるお店に行きつくした感あり。
したがって、更科の隣である佐倉市に散策に出向くことが多くなってきました。
佐倉市 ｃａｆｅ ソケリ http://sokeri.tsc-kk.jp/
スカンジナビア半島、北欧デザインのお店ですね。
お店の名前「ソケリ」は、フィンランド語でお砂糖
http://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12027674/
雑貨屋さんと併設されているのですが、僕は、北欧デザインのインテリアや食器は好きなので、居心地が良かったです。
１号店もあるそうなので、行ってみます。
【広尾 ベーカリー工房 ＳＡＷＡＭＵＲＡ】
５月１８日オープンなのに、既に１９０件近い口コミ、１００件近い（■写真）投稿が・・・・・・
東京恐るべし、広尾恐るべし
ベーカリー カフェ＆レストラン
広尾 ＳＡＷＡＭＵＲＡ
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13128350/
４種ある自家製天然酵母を用いることで味や香りに深みを持たせ、ミネラル分の高いカンホアの塩や栄養価の高い奄美諸島産サトウキビ原料100%の素焚糖など、厳選した材料を使用しています。
http://www.b-sawamura.com/
とのこと。
さすが、芸能人が現れるマンションのパン屋さんだ・・・・・・
【沖縄ヒーローコーチ 千葉】
沖縄ヒーローコーチ ＩＮ 千葉 ７月９（土）～１１（月）
２日目は、午前中は、更科ハードコートで、ＴＯＰ選手３名をレッスンしてくれました。
小さな頃から、家族ぐるみでテニスをした３名が、みんな全国クラスのテニスプレーヤーになっている。
更科は、不思議な場所です。
午後は、川村美術館コートで、テニコミレッスン。
夕食後、ヒーローコーチは、川村家に宿泊。
３日目は、ＨＡＰＰＹレッスン生が企画している練習会を見に行きました。
ヒーロー杯が来年は、３０回目の記念大会となるので、みんなで行こうという話しで盛り上がりました。
テニスはもちろん、日々の生活や人生について、いろいろと教えて頂きました。
ヒーローコーチ、今回も本当にありがとうございました。
【増子ゆかり】
僕の母校、新潟商業出身。
同じクラスで、席が僕の前だったこともある。
憧れの君！？
同級生の出世頭かもしれません（笑）
増子ゆかり さん
http://www.tokipro.com/pg60.html
地方局アナウンサーがブームになったときに、全国的に注目されたこともありました。
ＴＥＮＹ 医療の広場
増子ゆかり健康日記 http://www.iryou-hiroba.com/diary/diary.html
健康思考で若々しい。
同い年ですから。
価値観も、同じだと思うんだけど・・・・・。
新潟商業の同窓会にも、ぜひ出席してほしいですね。
今年、僕は行けないですが・・・・・・
【ハンガリーからお客様】
ハンガリーの首都ブタペストに住む１５歳、テニスのジュニア選手。ベンディーくん。
お母さんは日本人、おばあちゃんは、埼玉県南浦和市でハンガリー料理のお店
カロチャ http://www5b.biglobe.ne.jp/~kalocsa/
を経営しています。
また、来て下さいね。
【新津記念館】
新潟帰省の際に、前から興味があり行けてなかった新津記念館に行ってきました。
新潟市の高台、母が入院した新潟大学病院に隣接しています。
新津記念館は、新潟県三島郡出雲崎町出身の石油王・ 新津恒吉が外国人迎賓館として昭和１３年に建てた西洋館です。 １階には「イギリスの間」、２階には「フランスの間」と「日本間」、 ３階には「ドイツの間非公開）」があり、 表情の異なる内装が施されています。
和館（非公開）の庭園も公開しており、散策ができます。
引用 ⇒ 新潟市観光ＨＰ http://www.dbn6.net/nvcb/map/infomap_data.asp?ed=74
この、日本の石油王と言われた新津恒吉の生き方に非常に興味を持ちました。
ブログ おれの細道 石油王の夢
http://araumi.exblog.jp/4549001/
からの参考引用。
欲のない素晴らしい生き方と功績があるのに、ほぼ無名。
あまり記録もありません。
この新津記念館も、ずっと眠ったままでした。
肖像画を見ると、清々しい顔。
清く正しく生きるお顔をしています。
小説にしたいと思ってます。
