28【55歳誕生日、感謝です!】
55歳の誕生日を迎えました。
たくさんのメールやフェイスブックへのメッセージ、
プレゼント、ありがとうございました。
毎年、忘れそうな誕生日も、いつもサプライズで、ケーキやプレゼント、
好物の枝豆などを頂きます!
長男からは、プリンのプレゼント「お・め・で・とう」って。

長女からは、ケーキが・・・・・
沖縄の一番血が濃いと思われる次男からは・・・・・・・・・・・
奥家内(おっかない)からは・・・・・・・・・
みんな、ありがとう!
【錦織VSベルダスコ 解説】
全仏オープン三回戦、F・ベルダスコ(スペイン)6-3, 6-4, 3-6, 2-6, 6-4 ベスト16進出。
錦織選手は、本当に全体の試合運びやラリー運びがうまくなったと思います。
起承転結があるというか、メリハリのある、良い脚本の物語や映画を見ている様になってきています。
特に、決めのタメがしっかりしてきたということと、ラリーのつなぎボール、プッシュボールの使い方がいいですね。
今回の相手ベルダスコは、今のランキング52位はそう高くないですが、クレーが得意で、調子を上げて来ている相手、最高7位ともともと実力がある、ベテランであることから、下馬評より苦しい戦いになるとは思ってましたが、本当に大変な試合を頑張ったと思います。
まくられた2-2のセットオールから、よく勝った。
しかも、最終セットは相手のファーストサーブが入っている状態からのラリーですから、
かなりレベルが高い戦いだったと思います。
ラリー内容の質も高かった。
心より健闘を称えたいと思います。
見ていて、心配なのは、やはり身体。
いつもそうなのですが、試合後半になると左股関節をかばった打ち方になっている様な気がします。
バックハンドがタメれなくなるのと、サーブの身体が流れる・・・・・なので試合の後半、相手はバックハンド狙いでした。
サーブは、1stが入らないのと、タメがないので質が落ちる。
現代のサーブ傾向として、スピードよりもコースを隠す、読ませないのがポイントだと思う(後の機会で説明します)のですが、
わざと身体を開きながら、コースを変えているのか、それとも、身体が開いてしまっているのか・・・・・
手打ちになってしまっています。
ゲーム展開やラリーでは、しきりなおしやタメ、タイミングの使い方が上手くなったので、これからの一番の課題としては、毎回言ってますが、柔らかくしなやかな身体ですね。
イチローや杉山愛もやっていた「初動不可トレーニング」だと思います。
指導創設者の小山さんは、島根県出身ですから、チーム島根でやるといいですよね(笑)
錦織選手の筋肉や身体が、変わってきている気がするので、既にやっているのかもしれませんが・・・・・。
あとは、良いヨガを見つけて、ジョコビッチの様な世界№1の身体と心を目指してほしいですね。
次のガスケ戦ですが、これもベルダスコと同じ様ないやな相手ですね。
また、レフティですし、クレー得意、かなりギャンブルな選手、錦織選手が苦手としていた、それに
フランス出身のホームコートですから。
この観客の応援というのも、実は大きな要素があるのですが、これも後で機会あれば説明したいと思います。
身体の復活(左腰や股関節?)がポイントになるのではないでしょうか。
とにかく、グランドスラムは、5セットですから、それも全仏はラリーが長いクレーなので、フィジカル一番だと思います。
【杉村太蔵 講演会】
千葉市青年会議所主催の 杉村太蔵 講演会 ⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E6%9D%91%E5%A4%AA%E8%94%B5
千葉青年会議所主催の杉村太蔵講演会に行って来ました。
800名ほどの会場が満員。
全員が彼のファンになったと思います。
政治にもまだ意欲的なので、政治家復活、来年の千葉県知事選挙や、千葉市長選挙に出馬するかも(笑)
36歳と意外に若いですよね。
人生経験が多いので、イメージ年齢がもっと高いのかと感じます。
この人は、能力が高く、話すのがうまい、性格が好かれる、周りの人を巻き込む、まれに見る「人たらし」です!
むかしから好きな方で、テニス関係でお会いしているし、本も愛読しています。
それに経歴が面白いところが僕と似ているのでシンパシーを感じています。
印象に残る優れた素晴らしい講演でした!
【千葉市選手権35歳優勝 来馬選手】
毎週土日実施で満員になる早朝シングルスに参加してくれる来馬選手が ⇒ http://ccta.jp/event/2016/01_Senshuken/DRAW/01_MS/M35S.pdf
千葉市選手権35歳の部で優勝!
おめでとうございます!
来馬選手は、オールラウンドのファイター系プレーヤー。
これからも頑張って下さい!
早朝シングルスのメンバーから、千葉市チャンピオン大会BEST4の松崎選手、
千葉県社会人選手権壮年の部優勝梅野選手ら、活躍する選手がたくさん出てきています。
早朝シングルスは参加者が多く、なかかな予約が取れないと思うので、
土日の半日を使ったシングルスの練習会を6月から定期で始めようと思います。
NPO法人「テニスコミュニティ千葉」http://www.tenicomi.com/
から、よろしくお願いします。
【ギャラリー 間】
成田市には、日本の玄関口であり、また、成田新勝寺のある観光地でもあることから、
美味しいお店や面白いお店が多いですね。
お客さんを連れていったり、美味しいものを食べに行ったりと、自然と足が向くようになりました。
千葉県成田市にある、
ギャラリー 間
http://www.geocities.jp/kankobo2/gallery/gallery.top.html
お蕎麦屋さんにあったパンフレットで行ってみたのですが、
なかなか素敵な空間です。
展示されている器や絵も素敵ですが、僕はやはり建物や空間に興味があります。
そう言う意味で、自然をモチーフにした陶芸工房「間」にも行ってみたいですね。
【リターン技術の向上】
最近は、リターン技術の向上が凄いですよね。
これは、
・速いサーブ、良いサーブに慣れた。(良いものが出るとそれを攻略してさらに良いものが出る・・・・・・人間って凄い!)
・後ろから前に勢いよく入り、良いサーブへの倍返し。
・返すリターンから、読みや勝負をかけた一発勝負リターンになってきている。
になっていますから。
昨年の全日本選手権男子決勝は衝撃的でした。
ダブルスの鉄則であるサーブ&ボレーをやっている選手のみサービスキープできない。
前へ出て、叩かれまくりです。
これは高いレベルだからではなく、
一般や女子のレベルでも当然そうなってきています。
何故なら、一般になればそれに応じて、サーブのスピードや質、動きが落ちる訳ですから、一般でもTOPでもその相対的な要素は変わらないことが多いです。
オムニコートが多くなり、ストローク力がある選手が増えてきています。そして、リターン力の向上。
当然、雁行陣が多くなり、縦割りの並行陣が通用するのは、ロブが多く、打てない中級まで。
これからは、一般や女子のレベルでも、良いリターンに対して、ツーバックとIフォーメーションが増えていくでしょうね。
【2nd サーブの考え方の変化】
1stサーブの確率とクォリティが大切と言う、昨日の続き的になるかな?
まず、2ndが入らなければいけないという考え方。
これは、古いか、初級・中級まで。
今や、高いレベルでは、攻めの補助的要素があります。
それに、最近ではリターン技術の向上から、安定した2ndサーブでは、リターン側が有利になってしまいます。
僕は「勝負セカンド」と呼んでいますが、
試合の流れを変える、また、大切なポイントで勝負をかけるには2ndサーブは、最適。
そのリスクはあっても、ダブルフォルトがあっても、サービスがキープできればいいと言う考え方です。
そのためには、速くて深いトップスライスや、大きく逃げる(食い込む)ワイドスライス、いびつに弾むキック、場合によっては1stと同じ様な速いサーブ等々、色々な2ndサーブが打てると良いですね。
ストロークもそうですが、
レベルが高くなれば、なるほど、守れるのは当たり前、どの範囲から、どれだけ攻めれるか、プレッシャーをかけれるかが勝負です!
【ひと目で選手の状態を知るには・・・・・】
テニスで、ひと目で選手の状態を知るには・・・・・
試合での1Stサーブだと思います。
・技術的な問題
・メンタル的な問題
・戦術的な問題
が、1stサーブの状態が一番分かり易いですね。
すべてが、いっぺんに分かります。
・技術的な問題 ⇒ 理想的なフォームか。 ⇒ フォームがくずれていないか。体幹やトス、リズムのずれは?
・メンタル的な問題 ⇒ リラックスして、良い状態で振れているか。 ⇒ 緊張すれば、ボールを置きにいき、逆に力めば身体が開きネットする。
・戦術的な問題 ⇒ ボールの配球を考えているか。⇒ コース、スピード、球質、組立て等々四次元的に!
試合の入りやタイブレーク、競り合いなんかに、モロに影響でます。
精神面、練習不足、技術不足等々、これら色々な要素が表れるからです。
強かった時のフェデラーやサンプラスは、ウインブルドンのタイブレークでの1stサーブは、確率やクオリティが素晴らしかったですよね。
ウインブルドンなんかのでの一番の見所は、オールキープで突入した、タイブレークが面白いです。、
他の大会でも、試合の一番の注目点は、まず、1stサーブだと思います。特に立ち上がりと、鬩ぎあい。
1stサーブ(サーブ)は、試合で唯一最初から打てる自分のショットですから、一番重要であり、しっかりと練習しておきなさいと言う事ですね。
【ジョコVS錦織戦 評価】
いつもこの生意気なテニス解説を読んで頂き、ありがとうございます。
今回、イタリア国際の準決勝、ジョコVS錦織戦 6-2、4-6、6-7(5-7)についての感想です。
今回も、ショットの内容や技術は錦織選手の方が上でしたね。
・フォアハンドウインドミルを使うことにより高い軌道のストロークで、時間を稼ぐ、タイミングをはずす、相手を後ろに追いやるが効果的だった。
・前から一番の課題である、決めボールのタメ、相手にスタートを切らせない決めが良かった。
・さらにスタートを切るタイミングを外すドロップショットが多く、良かった。これは錦織選手にはかかせないショット。
・TOP選手の鍵でもあるバックハンドの短いダウンザラインが安定していた。
・大会全体的に、無理のない早めのしかけで、長いラリーを避けた。
内容はとても良かったです。
さらに、
・ジョコは足の調子が良くなかった。
・調子も良くなかった。
結果、ジョコは決勝でマレーに、簡単に負けてしまいましたよね。
なので、やっぱり「ほしかった」としかいいようがありません。
総合取得ポイントで1ポイント差、つまり、あと1ポイント逆になっていれば、勝った訳です。
運や流れもまだ、ない。
伊達公子選手がよく言いますが、これも大切な要素ですね。
これは、流れに乗る、好転するまで待つ、しょうがない。
ランキングが上がり、自信を持つと運や流れがどんどん来ると思うので、それまで頑張り続けることですね。
1セット目は、ジョコの調子が悪かった。錦織が良い攻めだったにつきます。
鍵は、2セット目の、4-4からの2ゲームですね。
激しい良いラリーのようですが、錦織は同じテンポで、速いボールを打ち合ってしまいました。
一生懸命に成り過ぎて、スイングスピードを上げることによってボールが短くなった。
それまでの展開でジョコは、やりにくく焦っていたと思うので、この2ゲームが本当に残念でした。
あとは、頑張って追いついた後の、3セット6-6の後のタイブレーク。
流れは錦織選手に来ていましたし、ジョコはびびり気味でした。
一番のポイントは3-2からのアウト。
これが大きい。
深いボールの対応に一瞬迷いました。
アウトは、心の迷い、躊躇
ネットは、力み、焦りなんです。
この自然体「無」ではない「迷い」や「躊躇」が、ジョコとの一番の差。
このポイントを引きづり、次のプレーでファーストが惜しくも入らず、ダブルフォルト。
さらにその後、それを引きづり、2本のミスショット。
これがさらに大きい。
ダブルフォルトやスマッシュミスは、同じミス1ポイントなのですが、
あとに引きづり数ポイント与えてしまうのが一番でかいミス。
その後に錦織選手の良いところでもある開き直り、瀬戸際で強いところを見せ、
あと1ポイントまで追いつく。
ここで、さすがチャンピオンジョコはファーストが入るんですね。
これが負ける訳がないという自信だと思います。
この差ですね。
技術的には、セカンドサーブの球種とパワーアップ。
メンタル的に、無になる精神統一 ⇒ 瞑想
体力的に、しなやかな身体 ⇒ ダイナミックストレッチ、初動負荷トレーニングhttp://specialdeals.pw/353.html
やってると思うけど・・・・・。
とにかく、あと、もう少し!
一度、大きな大会で優勝できれば、とめどもなく勝てるようになるのではないでしょうか。
期待しています!