超小型カメラなどのスパイグッズを見ることがあります。探偵が調査の証拠撮りに使っているのがスパイカメラです。ボールペンや腕時計などに小型カメラを仕込んで機密情報を隠し撮りという映画のワンシーンが思い浮かびます。そんなスパイカメラに、あの超人気スマホそっくりのタイプが登場していました。証拠撮りならスマホ型高性能スパイカメラです。あの超人気スマホにそっくりで、見た目だけでなく、ホーム画面に並ぶアプリも使える本格派です。
決められた場所で指示に従って隠しカメラの専用サイトを開くと、あらかじめ周りに設置されているOPCからまるでスパイにお願いしたかのように、今まで体験したことのない距離や角度で撮影された自分の写真が送られてくるという仕組みです。
最近パートナーの様子がおかしい気がする。もしかした浮気してるかもしれません。その際、不倫・浮気の調査を自分の手で行うには、普通のカメラには見えないスパイカメラがおすすめです。スパイカメラにもさまざまな種類があり、ただのスパイカメラでは不十分な点があります。ですので必ず暗視機能の有無を調べておきましょう。
スマホのカメラは背面に付いているため、撮影時に不自然な恰好になってしまったり、シャッター音がネックとなるもの。しかし、スパイカメラは違います。産業スパイや浮気問題などの解決に物的証拠は欠かせません。このUSBメモリに擬装した小型ビデオカメラを使えば、隠しカメラとして相手の行動を密かにチェックできるでしょう。
形も大きさも、そしてホーム画面のアプリもほぼ同じ。誰がどう見ても超人気スマホですが、中身は隠しカメラです。この充電器型カメラは、動画・静止画とも1280×720ドットとHD撮影に対応。ピンホールレンズとは思えないほど画角も広いのが特徴です。デザインも工夫されています。筐体に施された模様がボタンと、極めて高い秘匿性を実現。キャップを外すとmicroSDカードスロットが現れます。充電器としても使用可能です。
暗い場所でも隠しカメラとして活用可能。1mほどの近距離なら内蔵の赤外線ライトで暗視撮影ができます。この時わずかに赤ランプが光るので、正面から見えない位置に置くのがポイントです。対象者に接近してこっそり隠し撮りしたくても、スマホだとバレバレ。対象者に気づかれない隠し撮りは探偵の永遠のテーマです。そんなときは、オイルライター型ビデオカメラ。実際にタバコに着火できるのでカモフラージュ度満点です。その隠し撮り性能を見ていきましょう。
http://mblg.tv/seeyou12/entry/1/
