今日の早朝はみなさん、(可能な限り)ラファ応援で盛り上がったことでしょう
同い年のケビン・アンダーソンのファイトも素晴らしくスコア以上によい決勝戦でしたね。
ラファVSアンダーソン・・・6-3,6-3,6-4 2時間27分のストレート勝利での優勝 おめでとう
そしてGS優勝回数も16へ
ブレイクポイントを与えることなくラファ(曰く、最後の3ゲームはナーバスさと戦いながらも)は冷静さを持ちつつ攻めのテニスをしてましたね。
進化し続けるラファには凄みを感じました。大会序盤は練習の成果をうまく出せずのようでしたが、QFのルブレフ戦以降からぐっと調子を上げ優勝までひた走ってくれました。
さすがGSでの戦い方をよく知ってるラファでしたね
ドロー発表の日は、いつものこととは云え、またタフなドローを引き当てて・・・と思いましたが、順当に勝ち上がってくるとは限らないのが勝負ですもんね。
ドローに恵まれたと思っても勝ち上がれない時もあれば、道が開かれて来る時も有るということで・・・。
ラファのひたむきさが少しの運を引き寄せつつ、勢いのある若者や強敵を倒したと言えるのでしょう。
(全米ではファイナルまでかなりのタフドローでしたものね、ここだけの話し(;・∀・))
表彰式のラファとケビンとのお互いを尊敬しつつ、またがんばるよ・・・の内容の言葉は素敵でしたね
チームナダルにもおめでとう
来年、トニさんはファミリーボックスでラファを見守ってくれてるかもですね^^。
あ、そうそうばものカレーニョくんのキャリア・ハイの10位もうれしいですね!
ラファの次の大会は10/2からのChina Openですね。
その前にエキシビ枠のLaver Cupが9/22~24チェコのプラハに参加しますね。
少しの休養、そしてまたしっかりアジアンシリーズにに備えて・・・ですね。
今年は全仏のラ・デシマだけで十分幸せと思ってたら全米でも優勝を見られるなんて信じられないくらいの喜びをもらいました。
ラファ、ほんとうに居てくれてありがとう
ラファファンのみなさんも深夜&早朝応援の2週間、お疲れ様でした。そして今日は乾杯ですね