錦織選手。全仏惜しかったね。本当に惜しかった。
ベスト8に進む前の試合は、相手の棄権もあって、試合をしていなかった。
そのうえ準々決勝の相手は、対戦成績もいいし、ほとんど勝つと信じていました。
しかし試合は、何度もそうですが始まってみないとわからないですね。
第一セットから、相手の強力なサーブで、錦織選手圧倒されていました。
途中で電光掲示板が落下して、試合中断するというアクシデントがなかったら、セットカウント3対0のストレート負けもあったでしょうね。
しかし試合中断を味方にしてその後は、錦織選手の流れでしたね。ほとんど勝ちを手に入れていましたね。
実に惜しい試合でしたが、次はウインブルドンです。また眠れない日が続くでしょうね。
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