振り子のイメージ→でんでん太鼓のイメージ→ユニットターン
ユニットターンで左膝が内側に入ってしまうのは骨格のせい?本人は上半身だけをターンさせているつもりです。
振り子のイメージ→でんでん太鼓のイメージ→ユニットターン
ユニットターンで左膝が内側に入ってしまうのは骨格のせい?本人は上半身だけをターンさせているつもりです。
来春から全国30ヶ所で、錦織圭が子どもたちとテニスを通じて体を動かす楽しさを伝えるというイベントが行われるそうです。
WILSON KEI DREAM PROJECT
というイベント。年末には、使用するラケット、ネット等のセットを年間勝利数と同数、全国の幼稚園、保育園、テニススクールに配るそうです。
熊本にも絶対来ると思うんですね。
今から楽しみじゃないですか?
将来、錦織のような選手が熊本からわんさかでるかも♪
今更ながら、スリクソンに戻してみようと思いました。
バーンも悪くはないのですが、昔、ダンロップのRIMがとても使いやすかったので、それを思い出して購入してみました。
だからなぜ3.0かは不明ですが、
スペックはこんな感じ。
重さ:300グラム
バランス:320ミリ
ヘッドサイズ:100インチ
長さ:27インチ
ストリングパターン:メイン16クロス19
適切テンション:46-60lbs
しかも、今回はポリロンでメイン44クロス42という、かつてない程のゆるーいテンションで張ってみましたよ。
これでスピードが上がるかどうか試してみたいと思います。
試した結果はまた今度!
今週のこそレッスンは、フォアハンドの続きとアプローチボレーです。
フォアで相手バックハンドを狙いアプローチでネットを取り、オープンスペースへコントロールする練習をしました。
まず、基本となるフォアハンドについては、センサーとタブレットを使って解析。
スイングスピードに対してボールスピードが効率良く上がっているか、面のどの位置で打てばスピードが出るのかを理解しました。
その上で、上半身をもっと捻るように矯正していきました。打点を前にすることと突っ込み過ぎないことを注意してひたらす球だし。
ボレーは、しっかりとコントロールしながらも伸びていくようなボールを打てる必要があります。
マレーが勝ちました~!!
しかも、6-3,6-4のワンブレークアップずつ!!
過酷な試合を続けてきたマレーが、ここぞで爆発力を出してきたのか?ジョコビッチが狂ったのか?わかりませんが、ファーストからジョコビッチのサービスをブレーク出来たのは大きいですね。
とりあえず速報まで!
いよいよ、ATPツアーファイナルズ決勝ですね。
マレー対ジョコビッチ
皆さんはどういう試合でどっちが勝つと思いますか?
予想してみましょう!!
コメント欄に
①勝者
②スコア
③理由もしくはメッセージ
記入してみてください。勝手に予想して勝手に盛り上がりたいと思います。
2015年インターハイ女子決勝の動画です。
草トーナメントで頑張っている社会人も、県大会で上位を目指す男子などにも参考になる動きだと思います。
雁行陣からツートップになる展開と、ツーバックからストレートラリーに持ち込む形でのボレーヤーのポジショニングに注目です。
ボレーが得意なプレーヤーが常にボレーを打てる環境を作っています。
逆にボレーが苦手なプレーヤーを後ろに下げながらも、チャンスを作る工夫は良く研究されています。
ボールのスピードも速くないし、一か八かではなく確実にコートに入れて行こうとしています。その中でボレーがきっちりと決める役割を担おうとしているのでアマチュアテニスにとても大切な要素がたくさん学べる試合だと思います。
ボレーヤーのポジショニングという観点で見てみてください。
錦織、ジョコビッチに完敗です。
1-6,1-6
疲れがあったとはいえ、まだまだ差があるのかな~?
以下、ニュースより。
この試合、第1セット序盤からミスを重ねた錦織は、元王者のジョコビッチに4ゲームを連取されてしまう。第5ゲームはブレークバックするも、その後の2ゲームを連続で取られて、このセットを落とす。
第2セットも第1ゲームでサービスゲームを落とした錦織は、試合の主導権をジョコビッチに完全に握られ、挽回出来ずにストレートで敗れた。
両者は今回が13度目の対戦で、錦織の2勝11敗(2014年のマイアミ・オープン準決勝は錦織が棄権)。錦織は今回の敗戦で2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準決勝から10連敗となった。
対して、マレーは
5―7、7―6⑤、7―6⑨
の超激闘を制して決勝進出です。ほんとマレーの粘り強さには圧巻です。
いよいよ決勝は、ジョコビッチ対マレーですね。