オールサムテニスクラブ熊本

男女とも柳川（福岡）が優勝 [九州選抜高校テニス]
THE TENNIS DAILY 11/25(金) 21:01配信
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「第39回 全国選抜高校テニス大会 九州地区大会」（熊本県・熊本県民総合運動公園テニスコート／11月19～21日）が開催され、男女ともに柳川（福岡）が優勝を飾った。

　この大会は学校対抗の団体戦（ダブルス2、シングルス3）で、各県大会を勝ち抜いた高校が地区予選を戦い、上位進出した男女各48校が福岡県博多市（博多の森テニス競技場／平成29年3月20～26日）で開催される全国大会に選ばれ、全国高校テニス日本一を争う。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、丸数字は学年

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試合結果

＜男子団体戦＞

【決勝】

○1柳川（福岡1）3-0 ●16海星（長崎1）
S1 ○相馬光志 6-2 6-4 ●藤永啓人
D1 ○籔田司／春山慶太 6-2 6-0 ●落石倫／竹本拓未
S2 ○本村豪基 6-1 6-2 ●藤浪巧
D2 相原一樹／田中未琉 6-2 打切 中井彪雅／田畑佑馬
S3 黒木千里 2-0 打切 力丸暉

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【3位決定戦】

○8大分舞鶴（大分1）3-0 ●9鳳凰（鹿児島1）
S1 田口涼太郎 7-6(6) 4-3 打切 山崎広耀
D1 ○河内健／井上隆也 6-2 6-1 ●八郷克／木口屋飛翔
S2 ○大野文也 7-5 6-1 ●石橋成依
D2 ○利光佑太郎／笹渕大 6-0 6-0 ●羽生竜聖／市田圭司
S3 渡邊晃大 1-3 打切 浦本大将

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【準決勝】

○1柳川（福岡1）3-1 ●8大分舞鶴（大分1）
S1 ○相馬光志 8-5 ●田口涼太郎
D1 ○籔田司／春山慶太 8-1 ●井上隆也／渡邊晃大
S2 ●本村豪基 6-8 ○河内健
D2 ○相原一樹／田中未琉 8-5 ●利光佑太郎／笹渕大
S3 黒木千里 5-5 打切 大野文也

○16海星（長崎1）3-0 ●9鳳凰（鹿児島1）
S1 ○藤永啓人 8-1 ●山崎広耀
D1 ○小野宗一郎／竹本拓未 9-7 ●浦本大将／羽生竜聖
S2 ○藤浪巧 8-6 ●石橋成依
D2 中井彪雅／田畑佑馬 打切 木口屋飛翔／原田俊佑
S3 落石倫 打切 八郷克

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【準々決勝】

○1柳川（福岡1）4-0 ●4沖縄尚学（沖縄1）
S1 ○相馬光志 8-1 ●上原裕矢
D1 ○籔田司／春山慶太 8-5 ●吉井恵三／池間昇太
S2 ○本村豪基 8-5 ●許田大夢
D2 ○相原一樹／田中未琉 8-0 ●安森大智／金城政来
S3 黒木千里 1-2 打切 座間味光

○8大分舞鶴（大分1）3-0 ●5長崎北陽台（長崎2）
S1 ○田口涼太郎 8-2 ●光山楓芽
D1 ○井上隆也／渡邊晃大 8-0 ●大石優／福岡駿太郎
S2 ○河内健 8-1 ●松田雅光
D2 利光佑太郎／笹渕大 2-2 打切 神津州佑／石本奏琉
S3 大野文也 打切 深堀政也

○9鳳凰（鹿児島1）3-1 ●12筑陽学園（福岡2）
S1 ●山崎広耀 6-8 ○森健太郎
D1 ○浦本大将／羽生竜聖 8-2 ●土井長宏大／宮内堅徒
S2 ○石橋成依 8-2 ●國定宙太
D2 ○木口屋飛翔／原田俊佑 8-2 ●星野颯斗／福田朔也
S3 八郷克 3-2 打切 千綾滉輝

○16海星（長崎1）3-0 ●13宮崎大宮（宮崎1）
S1 ○藤永啓人 8-1 ●徳丸凌大
D1 ○中井彪雅／田畑佑馬 8-1 ●上別府尚弘／内野拓馬
S2 ○藤浪巧 8-1 ●坂田空冴
D2 竹本拓未／力丸暉 打切 當瀬史也／丸野竜之亮
S3 落石倫 打切 山内漱一郎

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【1回戦】

○1柳川（福岡1）5-0 ●2致遠館（佐賀2）

○4沖縄尚学（沖縄1）3-2 ●3熊本工業（熊本1）

○5長崎北陽台（長崎2）5-0 ●6武雄（佐賀1）

○8大分舞鶴（大分1）5-0 ●7鹿児島工業（鹿児島2）

○9鳳凰（鹿児島1）5-0 ●10福徳学院（大分2）

○12筑陽学園（福岡2）4-1 ●11都城農業（宮崎2）

○13宮崎大宮（宮崎1）3-2 ●14八代工業（熊本2）

○16海星（長崎1）5-0 ●15普天間（沖縄2）

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＜女子団体戦＞

【決勝】

○1柳川（福岡）3-2 ●9鳳凰（鹿児島1）
S1 ○宮原三奈 6-3 6-3 ●岡崎亜美
D1 ●渡邉千桂／草野京香 6-0 2-6 2-6 ○川畑香織／立石花乃子
S2 ○松本妃那 6-1 6-2 ●大津あかり
D2 ○小池真優／東佑希乃 6-4 5-7 7-5 ●佐藤有優／田上慧
S3 ●松葉朋夏 0-6 5-7 ○桑原有未

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【3位決定戦】

○16沖縄尚学（沖縄1）3-0 ●5折尾愛真（福岡2）
S1 ○我那覇真子 6-2 6-4 ●白谷美佳
D1 稲手梨紗／比嘉恭伽 4-6 7-5 2-0 打切 福田優／佐藤萌
S2 ○前田優歩 6-0 6-1 ●田中凛
D2 立津さくら／仲宗根雅 6-4 3-2 打切 大村亜実／小野祐嘉
S3 ○足立有香 7-5 6-2 ●柚木杏月

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【準決勝】

○1柳川（福岡）3-0 ●5折尾愛真（福岡2）
S1 ○宮原三奈 8-1 ●白谷美佳
D1 ○渡邉千桂／草野京香 8-4 ●福田優／佐藤萌
S2 ○松本妃那 8-1 ●出口佳苗
D2 小池真優／東佑希乃 打切 柚木杏月／大村亜実
S3 松葉朋夏 打切 林明日香

○9鳳凰（鹿児島1）3-2 ●16沖縄尚学（沖縄1）
S1 ●川畑香織 3-8 ○我那覇真子
D1 ●桑原有未／立石花乃子 4-8 ○稲手梨紗／比嘉恭伽
S2 ○岡崎亜美 8-5 ●前田優歩
D2 ○佐藤有優／田上慧 8-3 ●立津さくら／佐藤夢真
S3 ○大津あかり 8-6 ●足立有香

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【準々決勝】

○1柳川（福岡）5-0 ●4八代白百合学園（熊本1）
S1 ○宮原三奈 8-3 ●上岡愛実
D1 ○渡邉千桂／草野京香 8-1 ●早川来夢／西村沙代
S2 ○松本妃那 8-0 ●上野百華
D2 ○小池真優／東佑希乃 8-1 ●伊藤瑠彩／松本せな
S3 ○松葉朋夏 8-0 ●磯本澪

○5折尾愛真（福岡2）3-1 ●7鹿児島中央（鹿児島2）
S1 ○白谷美佳 8-4 ●大渡菫
D1 ○福田優／佐藤萌 8-1 ●川添理紗／外薗彩恵
S2 ●田中凛 3-8 ○元山果南
D2 ○大村亜実／小野祐嘉 8-0 ●上栗真祐／亀田菜月
S3 柚木杏月 4-5 打切 重田結衣子

○9鳳凰（鹿児島1）3-0 ●12大分上野丘（大分1）
S1 ○川畑香織 8-4 ●佐野利奈
D1 ○桑原有未／立石花乃子 8-4 ●笠原扉奈／梶谷颯希
S2 ○岡崎亜美 8-1 ●須佐真優
D2 佐藤有優／田上慧 6-0 打切 安藤優里／佐藤涼風
S3 大津あかり 4-0 打切 池部比奈子

○16沖縄尚学（沖縄1）3-0 ●14福徳学院（大分2）
S1 ○我那覇真子 8-6 ●内田朱音
D1 ○稲手梨紗／比嘉恭伽 8-5 ●宮崎沙弥／高橋南帆
S2 ○前田優歩 8-3 ●中島つぐみ
D2 立津さくら／佐藤夢真 7-0 打切 川越菜々美／木村絵里乃
S3 足立有香 6-0 打切 臺涼華

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【1回戦】

1柳川（福岡）2Bye

○4八代白百合学園（熊本1）3-2 ●3致遠館（佐賀2）

○5折尾愛真（福岡2）5-0 ●6都城泉ヶ丘（宮崎2）

○7鹿児島中央（鹿児島2）3-2 ●8鳥栖商業（佐賀1）

○9鳳凰（鹿児島1）5-0 ●10 首里（沖縄2）

○12大分上野丘（大分1）5-0 ●11大村（長崎2）

○14福徳学院（大分2）4-1 ●13海星（長崎1）

○16沖縄尚学（沖縄1）5-0 ●15第二（熊本2）

話題の108円チューン(笑)
バーンでもやってみよー！ってことで、10グラム注入してみました。

元々、バーンのスペックはこんな感じ。

■WILSON BURN 100S

ヘッドサイズ：100インチ
ウエイト：303グラム
バランス：330ミリ
ストリングパターン：メイン18クロス16
適正テンション：51-61lbs

振り子のイメージ→でんでん太鼓のイメージ→ユニットターン

ユニットターンで左膝が内側に入ってしまうのは骨格のせい？本人は上半身だけをターンさせているつもりです。

来春から全国３０ヶ所で、錦織圭が子どもたちとテニスを通じて体を動かす楽しさを伝えるというイベントが行われるそうです。

ＷＩＬＳＯＮ　ＫＥＩ　ＤＲＥＡＭ　ＰＲＯＪＥＣＴ

というイベント。年末には、使用するラケット、ネット等のセットを年間勝利数と同数、全国の幼稚園、保育園、テニススクールに配るそうです。

熊本にも絶対来ると思うんですね。

今から楽しみじゃないですか？

将来、錦織のような選手が熊本からわんさかでるかも♪

今更ながら、スリクソンに戻してみようと思いました。
バーンも悪くはないのですが、昔、ダンロップのRIMがとても使いやすかったので、それを思い出して購入してみました。

だからなぜ3.0かは不明ですが、
スペックはこんな感じ。

重さ：300グラム
バランス：320ミリ
ヘッドサイズ：100インチ
長さ：27インチ
ストリングパターン：メイン16クロス19
適切テンション：46-60lbs

しかも、今回はポリロンでメイン44クロス42という、かつてない程のゆるーいテンションで張ってみましたよ。
これでスピードが上がるかどうか試してみたいと思います。
試した結果はまた今度！

今週のこそレッスンは、フォアハンドの続きとアプローチボレーです。
フォアで相手バックハンドを狙いアプローチでネットを取り、オープンスペースへコントロールする練習をしました。

まず、基本となるフォアハンドについては、センサーとタブレットを使って解析。
スイングスピードに対してボールスピードが効率良く上がっているか、面のどの位置で打てばスピードが出るのかを理解しました。
その上で、上半身をもっと捻るように矯正していきました。打点を前にすることと突っ込み過ぎないことを注意してひたらす球だし。

ボレーは、しっかりとコントロールしながらも伸びていくようなボールを打てる必要があります。

このペアからは、雁行陣でのストローカーの配球に注目です。

相手ボレーヤーの動きを良く見ています。本来はクロスが得意なシーンでも敢えてロブを使ったりストレートパッシングを狙ったりして、ボレーヤーのポーチを妨げる工夫をしています。

また、ボールの高さにも注目です。ネットすれすれなのか、ボレーヤーの足元に落ちるのか、バックハイなのか、そういった観点で見てみましょう。

マレーが勝ちました～！！
しかも、6-3,6-4のワンブレークアップずつ！！

過酷な試合を続けてきたマレーが、ここぞで爆発力を出してきたのか？ジョコビッチが狂ったのか？わかりませんが、ファーストからジョコビッチのサービスをブレーク出来たのは大きいですね。

とりあえず速報まで！

いよいよ、ＡＴＰツアーファイナルズ決勝ですね。

マレー対ジョコビッチ

皆さんはどういう試合でどっちが勝つと思いますか？

予想してみましょう！！

コメント欄に

①勝者

②スコア

③理由もしくはメッセージ

記入してみてください。勝手に予想して勝手に盛り上がりたいと思います。