【遅いボール対策2】

【遅いボール対策2】

フォアハンドストローク(得意なショット)で回り込むんで打つ
ことにより

1)しっかり振れる
2)フォアハンド1本であれば、攻め(決め)、つなぎ(よりよい突き球)、守り(逃げ)が明確になる
3)たくさんフットワークを使うことになる。

遅いボールを打ってくる相手だけでなく、動きが少ない試合の出だし、アップがわりとして、
より有利に試合も進めることができる。

特にシングルスでは、それが顕著になる。
余裕のあるときは、どんどん回り込んで、積極的に攻撃しよう。


カテゴリー: レッスン | 投稿者ハッピーコーチ 23:47 | コメントをどうぞ