【情報リテラシー】
昨日のブログの続きになります ↓
Wikiipedia によれば、
情報リテラシー(じょうほうリテラシー、information literacy)とは、
情報 (information)と識字 (literacy) を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。
「情報活用能力」や「情報活用力」、「情報を使いこなす力」とも表現する。
メディア・リテラシー(英: media literacy)といいますが、
1.情報に対するニーズを認識し、必要とする情報の性質と範囲を決定できる。
2.効果的に、そして、能率的に必要な情報を見付けられる。
3.批判的に情報や情報探索過程を評価できる。
4.収集した情報や自らの研究などから生み出された情報を管理できる。
5.より重要で新しい情報を適用して新しい概念や新しい理解を生み出せる。
6.理解しながら情報を用い、情報を用いるということの周囲にある文化的・倫理的・経済的・社会的な問題を認識できる。
これは、テニスの指導に繋がるし、
また、テニスの試合でのショットセレクション、戦法、戦略に繋がりますね。
テニスを上達するためにも、本やテニス教室、指導者等、情報量が多くなってくるので、この情報リテラシーがとても大切になると思います。