【サーブ目的による打ち分け】
「エースサーブ」上級
選手のサーブによるが、
・ここ一番、
・相手のタイミングがあっていない
・サーブが乗っている(入っている)
・状況を変えたい
エースサーブは、80%の力で打つくらいリラックスして打つ。
「アプローチサーブ」一般
大事なポイントでは、スピードを上げない
いかにリターンミスや、甘いリターンをさせるか。
有利な状態、有利な気持ちで、ストロークに入れるか。
サーブをアプローチショットの様な発想で打つ。
目安として、1stの確率が70%以上にする。
「変化球サーブ」
錦織選手は、「アプローチサーブ」をベースに、「変化球サーブ」「エースサーブ」みたいな感じですかね。
「カウンターサーブ」
相手にわざと強いリターンをさせて、カウンター狙い。
ダブルスのど詰めサーブ&ボレー。
ヒューイットのカウンターストレート等々。