【ヴェニスの商人 観劇】
千葉市から7名で、タルコーチの舞台を見に行きました。
アクティングラボ 無現 ⇒ https://www.facebook.com/labo.mugen
会場は、地下にある50席ほど、ライブハウスっぽい。
声や表情、俳優たちの演技を身近に感じることができますね。
舞台は、劇団の中心になっている
新藤栄作さん(■写真) ⇒ 『心はいつもラムネ色』(NHK朝の連続テレビ小説)で主役に抜擢されデビューし、
第9回日本アカデミー新人俳優賞受賞。
が、シェイクスピアの作品を、
脚色、演出、演出したもの。
新藤さんは、一番のベテランにですが、やっぱりかっこいいし、演技が上手い。
「役者が一枚上」と言うのは、まさにこのことですね。
他にも光る、オーラーのある若い役者さんがいました。
プロデューサーになったつもりで、観劇するのも楽しいです。