【パタイ アンナ】
親友の「もてぎっち」が更科に遊びに来てくれた。
お互いの近況を話し合い、テニスでは、0-30からのシングルスのハンデマッチ対決。
彼は、BEST BODY CONTEST 入賞者。
ハンガリーと日本をつなげる国際コンサルタントをやっている。
今回は、ハンガリーの歌姫
パタイ アンナ ちゃん
http://ameblo.jp/pataianna/
のプロモーションで来日。
とても刺激になる時間を過ごせ、やる気が湧いてきた。
【ポルト イタリアーナ】
ポートタワー隣接のイタリアンレストラン
ポルト イタリアーナ
http://www.chibaminato-italiana.com/port_italiana/index.html
この地区は、ポートタワー、素晴らしい公園、県美術館、テニスコートがあり、
駅からも近く、無料駐車場も有るのに、いまひとつ盛り上がらなず、もったいない!
千葉みなとに桟橋ができて、航路ができて、ここが活気づいてほしい。
楽しみですね。
お店は、お洒落、美味しい、便利、天気がいいと富士山も見える絶景。
もっと人気が出ていい、このお店と、この地区だと思います。
【ボールのどこからラケットを入れるか?】
ボールのどこからラケットを入れるか?
シングルスのストロークの場合が分かり易い、男子は上から入れる→攻め、後ろから→やや攻め、下から→守りが、
明確にうまく機能している選手は強い。
女子の場合は、速いストロークの様でも、ほとんど後ろと下からの入り方だ。
ボレーの場合はかなり分かり易い。
上から入るイメージだと厚い当たりのブロックボレー → 決め
後ろからは、スライス → イーブン
下からは、→ 受け、守りというより、ボレーで下から入ると逃げに近い。
(※ 女子中級からなかなか上達しないのは、このケース。ポジションもより、下がり気味、そして動きが少なくなる)
サーブの場合は、上(実際は上からは入らないが、イメージ的に)、後ろ、下の他に、横からが多く入る。
リターンの場合はやはり、上から後ろから、下からとなるけど、ダブルスとシングルスと全然違うので、別記する。
上からラケットを入れれば、より攻めになり、ポジションは当然より前へ前となり、下からはより守りになり、ポジショニングはより後ろへ後ろへとなる。
当然、初級者は、安定を求めるために、下からが中心となりがちですが、
高いレベルを目指せば、目指すほど、前ポジションで上からラケットを入れれるよう心がけたいですね。
【日本リーグ決勝】
日本リーグ決勝
http://tennis-jl.jp/tournament/
グランドスラム
全国レディス
インターハイ、
インカレ
全日本
デビスカップ
フェデレーションカップ
県選手権、
市選手権、
草トー
年齢別ベテラン選手権
車椅子テニス
(ビーチテニスは、まだ)
たくさんの大会があるが、
それぞれのテニスが違う。
あらゆるテニスの環境と状況、レベルを見ておくことが大切だと思う。
そして、唯一まだ、見てなかった
日本団体戦の最高峰、日本リーグ決勝。
すべて違う対戦試合を4面並んで、見れるのも日本リーグならでは(■写真)
ジミー・ワン、片山翔、本村剛一・鈴木貴雄と、
一流選手を揃えた、イカイが予想どおり3-0で圧勝。
いろいろと、参考になりました。(のちのち、ブログに書きます)
今大会、注目すべきは、今回、初めて決勝リーグに進出したノア(■写真)
他チームから比べて、無名に近い選手たちで、勝ちあがってきた。
忙しいスクールレッスンを調整して、少ない練習時間を、厳しい職場環境を・・・・・・
いわゆる、時間・予算・人材・環境、すべて不利な状況を、
工夫して上がってきたのではないかと勝手に想像して、
心から応援した。
すべての面で、圧倒的に有利な三菱電機(■写真)に善戦。