RSS【新潟タレかつ丼 水道橋】
二度目の紹介になりますが・・・・・
東京に出ると寄るお店、水道橋駅から歩いて５分。
新潟カツ丼 タレカツ 神保町本店
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13040666
死んだ親父が新潟にあるタレかつ丼「とんかつ太郎」が好きで、
幼い頃、家族でよく食べに行った。
カツどんの食べ方は、まず、かつを開けたフタの上に乗せて、それから食べる・・・・・
最初は、素のまま食べ、飽きてきたら、からしをつける・・・・・・
なんてね。
特性二段重ねは、さらにこの下にかつが２枚入っています。
懐かしい田舎の味です。
そして、ここの店員さんは、僕と同じ新潟市にある、新潟商業高校卒業生！
なんか、懐かしくなっちゃいました。
【芸術的う○こちゃん】
ベトナム旅行であれだけ「くつろいだ」のですが、何故か、う○こちゃんだけは、
いまいち。
便秘気味で、お尻も痛い。
これは、旅行中にパン食が多くグルテンを取りすぎたためかと考え、
帰国後、試しに日本食中心として小麦を抜いたところ・・・・・・
なんと、快調、快腸！
汚い話で申し訳ないですが、
今日は、すっごいのが出ました。
スルスルーっとなんで、そんな凄いのとは思わず便器の中を見たら、
びっくり！
もう、芸術的なう○こちゃん。
適度な太さで長ーいなんてもんじゃない。
便器の奥の暗いトンネルまでず～っと続いている。
どこまで続いているのか、分からない。
引っ張り出したいくらい。
思わず、誰かに見てもらいたかったけど、家族はいなかった（見たい人はいないと思うけど）
しげしげとしばし眺め、後ろ髪をひく思いで流しました（涙）
立派な、う○こちゃんでした。（写真を掲載したいくらい）
お陰で、お腹も排便も好調。
体重もついに６０キロを切りました。
グルテン抜きの効果を感じた次第です。
【Ｌｅｔ Ｉｔ Ｂｅ公演】
ロンドンでロングラン公演中の ビートルズのトリビュートライブの決定版
「レット・イット・ビー」再来日！
に行ってきました。
Ｌｅｔ Ｉｔ Ｂｅ 公演
http://www.let-it-be-japan.com
演奏と歌があまり上手くなかった。
音響もハプニングがありあまり良くない。
観客層も高く盛り上がらない感。
なのに、なのに、やっぱりいいのは、ビートルズだからだ。
さすが、ビートルズ。
４０曲、全部歌えた（笑）
【第１回 つばめ杯】
今回、アレアンダー大会（初級）に参加した１０組が集まりました。
さすがに、みんな雁行陣ですが、
始めのうちに中途半端な並行陣に頼ることなく、しっかりとした雁行陣をやることによって、
コンビネーション、フットワーク、ストロークが身についてきていると思います。
その雁行陣のコンビネーションが良かった和田・吉野組が優勝。
２位リーグ優勝の天田・中川ペアは、同じサークル同士の平野・中村ペアと対決、しかも時間切れとなってしまいましたが、その時点でのゲーム差で優勝。
３位リーグ優勝の菊地・五十嵐ペアは、予選５－６、５－６で惜しくも負けているので、上位と実力差は僅差でした。
（１位リーグ）
優勝 和田・吉野（朝テニ倶楽部）
準優勝 宮地・松下（ランディ）
３位 出戸・原（つばめ）
４位 鈴木・島貫(ママテニふれんず)
（２位リーグ）
優勝 天田・中川（ランディ）
準優勝 平野・中村（ランディ）
３位 仙田・土屋（つばめ）
（３位リーグ）
優勝 菊地・五十嵐（つばめ）
準優勝 竹内・米田（つばめ）
３位 山本・砂糖（ＨＡＰＰＹ）
みんな試合が楽しくてしょうがないといった感じでした。
大会初運営のつばめサークルの皆様、大成功でしたね。
お疲れ様でした。
また、２月くらいに大きくして、やりたいですね。
これから、楽しみです。
【パン工房 リヨン横浜館】
大好きだった北千城台にあったパン工房 横浜館が、小倉台のしょいかーご斜め前に大きくなって移転しました。
駐車場もあるし、芝生のお庭にテラス（■写真）、店内にはコーヒーコーナーもある。
千葉市若葉区小倉台 パン工房 リヨン横浜館
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120105/12035972/
そして、相変わらず、パンは美味しい。
大好きな、固めのチーズパンに、大好きなコッペパンは、カフェオレにホイップクリーム、ピーナッツバターも・・・・・
それに、こおばしいメロンパンに、くるみミルクも大好き。
せっかく、小麦をとらなくなり、グルテンとおさらばしたはずなのに、また、パン中毒になりそう・・・・・
【ホーチミン 春夏冬１号店 ２号店】
朝６時の便 ベトナム ５日目といっても、朝の４時にアパートを出発し、６時の便で帰国です。
今日は、ベトナム ホーチミンのお店をあらためて紹介します。
どちらのお店も、日本以上に美味しいので、星の数ほどあるホーチミンにある日本食レストランの中で、抜群の人気です。
お店も洒落ていて、生け花も綺麗。
また、ベトナム人の接客が、とても純粋で日本的、感激しますよ。
春夏冬 日本食 １号店 （■写真）
http://www.syunkato.com/index.htm
２号店と１００メートルも離れていません。
春夏冬 蕎麦 ２号店 （■写真）
日本人観光客が寄るベトナム料理のお店ホイヤン（■写真）
の道挟んで隣です。
それにしても、ホーチミンは、日本と時差がほとんどない（－２時間）。
時間がかからない。
ハワイより暖かい。
物価安い・・・・・
ニャチヤンでテニス合宿をやりたいなぁ。
今回も充実した良い旅行でした。
また、旅行熱が発生しそうです。
【ベトナム ４日目】
今日も朝からビーチをランニング。
ベトコン現る！
早めの朝食を済ませ、タクシーでタップバー温泉へ。
ここは、美肌に良いミネラルたっぷりの泥温泉！
これが、また凄い泥の量。
大きな空のバスタブが、どでかい消防車のホースみたいなので、１分くらいで泥水でいっぱいに。
これが、ちょうど良い水温になっていて、肌がドロドロ、スベスベ。
調子に乗って、泥水に頭からもぐったら、コンタクトレンズの目に泥水が入って、死にそうでした。
しかし、そのあとに入った薬草のスパが最高。
水温が日本人好みの熱さなうえ、ジャングルの中にある露天風呂風なので、木漏れ日の中で入る自然の中のお風呂は最高にくつろぎました。
更科の森の中にも作りたい。
そして、ベトナムに着てから３回目のマッサージ。
たまらん・・・・・
ホテルへ。
ホテルチェックアウト時に、ジェネラルマネージャーに挨拶。
「僕の住む千葉市もニャチャンの様なロングビーチを持っている。そのロングビーチを生かし、こんな素敵なアーバンリゾートにしたい。
その際は、いろいろと教えて下さい」と、一応名刺交換してきました。
どうやら、ロシア系のホテルみたい。
部屋にあったバッグが気に入ったので、頂戴って頼んだら、お土産にもらった～！
かわいいロシア人スタッフもお土産に・・・・・それは無理（笑）
ホーチミンに戻り、春夏冬１号店と２号店を、はしごして蕎麦とお寿司の食事。
お腹いっぱいのあと、またまた、お風呂～。
日本人経営者の東ホテルにある、屋上露天風呂へ！
５００円くらいで入れて、これがまた、最高なんです。
お風呂、マッサージ、読書、お風呂、マッサージ、読書の繰り返しですね。
いい気分で、アパートで就寝。
【ベトナム ３日目】
早朝５時に起床し、朝日を見る。
優雅な時間が流れる。
そして、朝からロングビーチを裸足でランニング。
これだけ長いロングビーチを裸足で走れるなんて、砂が細かく、浜が綺麗な証拠。
千葉市も、ビーチマラソンなんかやったら面白いだろうね。
ランニングの途中に、花嫁花婿に遭遇。最高に幸せな二人を見てると、こちらも幸せになる。
幸せは伝染する。
朝食がまた、豪華＆優雅。
午前中からビーチでゆったり読書とお昼寝。
１１月のホーチミンは、気温、風の温度、水温がすべて心地良い。
これだけ三拍子揃っている季節でのリゾートは過去なかったなぁ。
午後は、トレーニングルームで軽くトレーニング後、サウナに軽く入り、ベトナムマッサージを受ける。
今度は、大きいプールでのんびり。
千葉にスペシャルテニスクラブを作りたいので、綺麗な施設やサービスを参考にしています。
一応、テニスコートも（■写真）ありましたが、滞在期間中、誰も使っていない！
ここでテニス合宿やりた～い！
夜は、カクテルパーティ、その後、プールサイドで、海鮮中心のＢＢＱパーティ。
おやすみなさい！
【ベトナム ２日目】
さっそく朝に、ホーチミンの台所レンタン市場へ。
かなり観光化されているが、お土産が比較的安く買える。
お昼は、春夏冬の新しいお店、二号店春夏冬蕎麦へ。
http://www.syunkato.com/index.htm
日本から持っていった、たくさんのお土産を日本人の店長親子と、何十人もいるベトナム人スタッフにプレゼント。
これで、役割が済んだ。
そして、お店で大好きなお蕎麦、天ぷらせいろをご馳走になる。
日本のお店以上に、美味しい。
これは、古沢店長のなせる業。
ホーチミンはとにかくマッサージ店が多い。
絶対、いかがわしいところもあるのだと思うのですが、まるっきり区別がつかない。
僕は、奥家内と、女性に人気ナンバー１のお店へ（女性№１のお店ではないので、念のため）
日本人スタッフもいるので、安心、安全。
美味しいものを食べ、すっかりくつろいで、さらにくつろぎに、１６：１５の国内便で、ベトナムのハワイと言われるニャチャンへ向かうこの幸せ。
１７：２０ 到着 世界的に有名なシックスセンシズのアナマンダラホテルへ向かう。
今回は、奥家内の希望もあり、今まであまりやったことのない、ホテルでゆっくりの滞在型リゾートで楽しむことに。
空港でお出迎え。名前で呼ばれる。
この来客の名前の徹底と笑顔がお迎え人から、ドライバー、ホテルのドアマン、フロント、そして部屋までの案内人と徹底している。
これは、できそうで、できないぞ。
チェックインの待ち時間は、雰囲気の良いバーで、洒落たウエルカムドリンクでお出迎え。
お部屋は、個室のヴィラタイプで、これまた雰囲気よくて、豪華。
ホテルは当
りだ！
このシックスセンシズホテルチェーンは、世界各国の変わった場所に、その土地の特性を生かしたたたずまいで経営されている。
他の国のホテルも泊まってみたくなる。
ダウンタウンに出て、ショッピングセンターのフードコートで各自好きなものを食べる。
偏食の僕は、ハンバーガー。
食べたことないファーストフードのチェーン店あると、食べたくなります。
美味しかったですよ。
でも、お客がいないのに出てくるのに恐ろしく時間がかかった。
ファーストフードじゃないですね（笑）
家内は、ベトナム料理を。
まずかったみたいです（笑）
ファーストフードチェーン店だと無難なのにね。
それでも、ベトナム料理は、以外とあっさりしていて日本人向きが多いと思います。
帰りは、メインストリートを人力自転車に乗って帰る。
乗る前に奥家内が、現金を見せて、値段交渉したのですが、
降り際に案の定、最初言っていた５００円くらいの値段の１０倍の５，０００円ふっかけてきた。
奥家内は怒ってました（笑）
ベトナムドンは桁が多いので、そこが分かりにくい。
これは、観光客は、すぐ桁を間違え騙される（笑）
結局、１０００円弱の相場で支払い。
面倒くさいけど、これも旅の楽しみとしましょう。
