全豪を振り返り

今年の全豪はジョコビッチとセリーナ・ウイリアムズの優勝で幕を閉じました。

 

男女とも世界のテニスは更にタフになり、凄まじいレベルになっているな!と感じました。

世界中が注目した錦織圭選手もベスト8と大検討!!

プレッシャーの中、ベスト8までしっかり勝ったのは素晴らしいです。ラウンドが上がるにつれて、どちらが勝ってもおかしくない対戦になります。

 

そしてレベルの差はあるにしても、誰が試合をやっても、メンタルが試合をとても左右している事を再度実感しました。

 

男子決勝のジョコビッチVSマレーを観てても、ジョコビッチの精神力が素晴らしいな!と感じるところが多々ありました。この試合に関しては、マレーが勝ってもよかった試合でした。

 

 

さて、少しだけ宣伝です。

4/11(土)、4/12(日)の2日間でKIONテニスキャンプ(大人の部)があります。

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まだ参加者募集ですので、どうぞホームページをご覧下さい。

 

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者加藤季温 21:33 | コメントをどうぞ
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