さっきの写真は今日のではなかったかもしれません。
もう一度今日の写真をアップします。
それから、能登和倉国際女子オープンテニス2022の写真を、大会期間中はあまりに忙しくてアップできなかったので、これからちょこちょことアップしていきますね。佐藤直子
母は、私が七尾市和倉温泉にいる間に、一回倒れました。
そして、おそらくその時足を挫いて、しばらく安静でしたが、また復帰しました。 母はいつもボレーを缶に当てる練習をしていますが、今日はなんと8球目に当てました。
そして全部で5球当てました。
なかなかのものです。佐藤直子
シングルスの決勝が行われています。
今回はお天気が良くて、本当にやりやすい大会となっています。
今、小堀桃子ちゃんが、5-3でリードしています。佐藤直子
加治遥選手と小堀桃子選手のシングルス決勝となりました。
あんなに沢山いた選手達が、2人きりになりました。
小堀桃子選手は、橋本総業ホールディングスの所属、加治遥さんは島津製作所の所属、いつも実業団で日本一を争っている2社の結晶となりました。
選手達はもう練習に入っています。佐藤直子
輝く部員達の笑顔ですね。 あー、私もそこにいたかったけど。
いゃあー、本当に良かった良かった。
2部の笑顔です。
はい、でも、勝って兜の緒を締めよ。
2部になっても、礼儀正しく謙虚にね。
佐藤直子
私は今能登和倉国際女子オープンテニスのために七尾市和倉温泉にいますが、東京国際大学の男子が2部に上がりました!
今回、東京国際大学公式庭球部の齋藤耀成君(関東学生連盟のディレクター)をスタッフとして連れてきているので、彼から随時連絡を入れてくれ、「NO4のシングルス取りました!」「NO5シングルス取りました。」と来るたびに鳥肌を立ててドキドキしていました。 そしてついに2部から3部の入れ替え戦専修大学戦に勝利を収めました。 やったー❗️ やったー❗️ やったー❗️佐藤直子
昨晩、もう真っ暗になってボールが見えない中、久しぶりにテニスを20分ぐらいしました。
アラノンが「何かお手伝いありますか?」と来てくださり、「もう全て終わっていまーす。」 と言って、もっと真っ暗になってから、「テニスしてみますか?」と、3人のプロが数分レッスンしました。
なかなか筋がよかったです。
真っ暗なのに、写真はちゃんと写っていますね。佐藤直子
観客のために、ベンチを設置しました。
大会も少しずつ良くなっています。佐藤直子
センターコート仕様にテニスコートのセッティングを変えました。
関東学生連盟のディレクターをやっている東京国際大学の齋藤君が、現場監督のように大声で人を動かして上手く会場を設定してくれました。
さすがでした。金沢学院大学の学生が手伝ってくれました。上から全体を眺めて、指揮をする齋藤君。
金沢学院大学のボランティアグループから7人、ボールパースンとその他お手伝いのために、約1週間、ずっと手伝ってくれています。
始めはどうなることかと思いましたが、今では本当に頼りになるスタッフとなってくれています。
やっぱり若者は、成長が早いねぇ。佐藤直子