シングルスの予選は終わり、本戦選手が決定しました。
本戦のシングルスのドローイングも終わり、今はダブルスのドローイングをしています。佐藤直子
予選の最終ラウンドが行われています。
これを勝てば本戦選手なので、選手達は必死です。
今回すごく感じるのは、女子テニスのレベルが上がったと言うことです。
迫力ある試合ばかりです。佐藤直子
大会会場をEFILでウィルス除去・抗菌スプレーしています。
少なくなりつつあるとはいえ、まだコロナ禍なので注意深く大会開催をしなくてはなりません。佐藤直子
事務所スタッフは、一応抗原検査をしました。
全員陰性でした。佐藤直子
昨日の夕方、虫賀心央・愛央姉妹がテニスコートに到着しました。
なんと虫賀心央・愛央姉妹とは、彼女達がまだ小学生の頃、日本プロテニス協会のジュニアスポーツキャラバンに参加してくれ、当時理事長だった私と一緒に写真を撮っているのです。
大きくなっていて、びっくりしました‼️
以前一緒に写真を撮った時は、私の半分ぐらいだったのに、抜かされたぁー。(笑)佐藤直子
昨晩テニスコートに虹が出ました!
あっ、虹はあまり写真に写っていない!
夜は24面のテニスコートのネットを藤元さんと共に緩めました。
24面もあると、整備も大変です。佐藤直子
会場を華やかにしてくれる能登和倉国際女子オープンテニス弾幕の準備をしました。
ボランティアで来てくだっている実行委員の皆様の力で、この大会は成り立っています。佐藤直子
能登和倉国際女子オープンテニスでは、コロナ対策にも力を入れています。
樗木聖と辻口さんが、手洗い用の石鹸、手拭きの紙、それを入れるゴミ箱、アルコール消毒を設置してくれました。
そして、入場者の体温も計ります。佐藤直子
昨日の母の缶当ての模様です。
イブ発目はもう8球目に当てました。
能登和倉国際は、本日は11時からワイルドカード選手権です。
天気は曇り。佐藤直子
約10日間、七尾市和倉温泉へ行ってしまうので、しばらくは母とのテニスが出来ません。
今日は、木津さんと井上さんと2対1の練習をした後、母と打ちましたが、母は8球目にもうボール缶に当てました。その後も4回も当てました。
大したものです。佐藤直子