昨週の京都の国際大会で優勝した小堀桃子選手と東京国際大学の星野桃花が対戦しました。
星野桃花はリーグ戦でも大活躍してくれた選手なので、もしかして…と願いましたか、やはり小堀桃子選手は固く、私の思うようには行きませんでした。 星野桃花も、学生テニスとプロのテニスの違いを痛いほど感じたはずです。佐藤直子
大会中は、朝5時30分には起きて、いろいろと準備に励みます。
先週末は豪雨で怖いほどでしたが、ここ数日はこのような天気です。佐藤直子
もちろん、武正八重子女子テニス連盟会長は、ただ大会を見に来たわけなく、能登半島地震後のテニスコートの様子を視察にいらっしゃったのです。佐藤直子
東京国際大学の大坪花が、4万ドルの国際大会の一回戦で勝利を納め、2回戦へと進みました。
そして、明日第1シードの伊藤あおい選手と対戦します。
東京国際大学硬式庭球部監督の私としては、楽しみにしています。佐藤直子
コートに入れば、近づくのも怖いぐらいのプロ選手たちですが、コートをでれば、可愛い女の子達です。佐藤直子
吉田友佳コーチが、能登和倉国際女子オープンテニスに来てくれました。 チームYUKAの選手が出場してくれています。佐藤直子
能登和倉国際女子オープンテニス2024 復興支援大会の本戦がスタートしています。
2018優勝者の清水綾乃選手、 2019優勝者波形純理選手、2022優勝者加治遥選手などがプレーしているのに、観客席には30人足らずの人しかいません。 勿体無いです。
地元の皆様、金沢の皆様、石川県の皆様、是非見に来てください。佐藤直子
ITFのディレクターである今井開斗さんも無事テニスコートに着き、明日行われる予選のドローを作りました。 必ず選手がいないといけないので、瀬間エリカ選手が残って協力してくれました。 彼女はいつも大会をいろいろな形で助けてくれます。佐藤直子
本日は、昨日からの雨に驚いてどうなるかと思いましたが、ワイルドカード選手権を終えることができました。 本戦ワイルドカードの空きがあったので大坪花選手、大橋麗美華選手、星野桃花選手が本戦のワイルドカードを勝ち取りました。ITFスーパーバイザーの今井開斗さんも無事到着して、ほっとしました。 七尾線が止まっていたので、選手やトレーナー、審判団を羽咋駅まで迎えに行きました。
選手も含めて、みんなの力を合わせて成功へとこの大会を導きます。佐藤直子
昨日から電話が繋がらなくなっていたので、みんなで心配していた三浦さんがテニスコートに現れて、みんなで大歓声でした。佐藤直子