能登和倉国際女子オープンテニス2024 復興支援大会の本戦がスタートしています。
2018優勝者の清水綾乃選手、 2019優勝者波形純理選手、2022優勝者加治遥選手などがプレーしているのに、観客席には30人足らずの人しかいません。 勿体無いです。
地元の皆様、金沢の皆様、石川県の皆様、是非見に来てください。佐藤直子
ITFのディレクターである今井開斗さんも無事テニスコートに着き、明日行われる予選のドローを作りました。 必ず選手がいないといけないので、瀬間エリカ選手が残って協力してくれました。 彼女はいつも大会をいろいろな形で助けてくれます。佐藤直子
本日は、昨日からの雨に驚いてどうなるかと思いましたが、ワイルドカード選手権を終えることができました。 本戦ワイルドカードの空きがあったので大坪花選手、大橋麗美華選手、星野桃花選手が本戦のワイルドカードを勝ち取りました。ITFスーパーバイザーの今井開斗さんも無事到着して、ほっとしました。 七尾線が止まっていたので、選手やトレーナー、審判団を羽咋駅まで迎えに行きました。
選手も含めて、みんなの力を合わせて成功へとこの大会を導きます。佐藤直子
昨日から電話が繋がらなくなっていたので、みんなで心配していた三浦さんがテニスコートに現れて、みんなで大歓声でした。佐藤直子
東京国際大学の学生が練習後にロッカールームを使いたいと言ったらしく、そしてついでに掃除機をかけてくれました。
最下級生のカズキか、掃除機を持って歩いて来たので、私も気づいてお礼を言いました。
一緒に写っているのは、アシスタントディレクターの藤元さんです。佐藤直子
能登和倉国際女子オープンテニス2024復興支援大会に出場するために、東京国際大学硬式庭球部の学生が和倉温泉に着きました。 やっぱり自分の子供たちなので、可愛いです。佐藤直子
大会の準備が着々と進んでいます。佐藤直子
本日、事前準備のために能登和倉国際女子オープンテニス2024 復興支援大会の会場である和倉温泉運動公園テニスコートに着きました。 配送荷物の確認、会場のいろいろな物の確認、テニスコートの確認、そして今1番大変なのが宿泊場所の確保です。
大丈夫だったはずの宿泊場所が、お水が出ない、クーラーがつかないなどの突発事項があり、今苦労しています。
大会としては大きな試練ではありますが、みんなで力を合わせて、選手たちさえも協力してくれて、乗り越えられそうです。佐藤直子
和倉温泉にブロッサムという洋食屋さんがあります。
そのブロッサムのチーズケーキの大ファンが能登和倉国際女子オープンテニススペシャルアシスタントディレクターのヒジリンこと樗木聖です。
クラウドファンディングでも、このチーズは大人気でした。
今日から私たちは10日間、和倉温泉に缶詰です。
ヒジリンのこの嬉しそうな顔!佐藤直子
昨日の授業は、途中で雨が降り始め、それでもしばらく続けましたが、ついに雷がなり始めたので中止にしました。
私は今ステロイドを飲んでいて、顔が腫れています。
「こうやって撮ると細く見えますよ。」と学生が教えてくれました。
なーる。佐藤直子