ナダルのプレーをこれからもずっと見ていたい。
でも叶わぬことかもしれない?
彼は、赤土のコートと優勝が誰よりも似合う男だから….
満足できないプレーを続けることは、彼自身が許さないだろう。
でも、いつまでも現役でいて欲しいプレーヤーの1人だ。
ナダルのプレーをこれからもずっと見ていたい。
でも叶わぬことかもしれない?
彼は、赤土のコートと優勝が誰よりも似合う男だから….
満足できないプレーを続けることは、彼自身が許さないだろう。
でも、いつまでも現役でいて欲しいプレーヤーの1人だ。
全仏オープンのタイトルを、14回取っているナダル。
今回の初戦の相手は、前週のローマ大会を優勝して全仏に乗り込んで来ているズベレフと。
あまりにも厳しい1回戦だ。
ここまで見ている限り、ズベレフの方が少し押している感じがする。
最後まで見たいが、明日の朝が早いので、今日はここまでにする。
明日の朝、結果を見るのが楽しみだ。
今日から4大タイトルの1つ、フレンチオープンが始まった。
男子は、ダニエル 太郎がルブレフと素晴らしい試合をしたが、残念ながら負けてしまった。
望月は予選を突破し、世界トップテンのポーランドのフルカチュと対戦。
2セットオールまで持ち込んだ。
第5セットは、途中で雨が降り、中断している。
勝って欲しい。
望月のテニスは、体格で劣る日本人の手本となるようなテニスだと思う。
期待したい!
神宮テニス倶楽部のインドアコートで、定例の悠遊会が行われた。
今年から悠遊会会長には、帝人の長島さんに代わって、橋本総業ホールディングスの橋本社長が就任された。
引退した杉田プロも参加してのテニスは、大いに盛り上がった。
スペインのミシェラン三つ星レストランENEKOが、日本に上陸して7年。
今回シェフのエネコ・アチャ氏が北陸支援のために来日して、素晴らしい料理を振る舞った。
僕は、ビルバオのアズルメンディーのお店に、行ったことがある。
素晴らしい料理に感動した事を覚えている。
今日も北陸の食材で、彼の料理を堪能した。
センダゴルタ駐日スペイン大使と山本益博氏、松井オーナーともご一緒して、楽しい夜であった。
僕の1日遅れの古希のお祝いまでして頂いた。
嬉しいひとときであった。
今日は、70歳の誕生日。
朝起きると、リビングに恒例のバースデーテーブルが飾ってあった。
古希といえば、紫色。
翡翠蘭が飾られていた。
テニスコートでは、生徒さんやスタッフの皆が祝ってくれた。
夜は、大好きな富麗華で古希のお祝いをした。
徐さんも駆けつけてくれた。
幸せな誕生日であった。
グランドハイアットのフロント横には、季節の花がディスプレイされている。
今月はで灯台躑躅(ドウダンツツジ)であった。
花が咲かないと分りづらいが、多分そうであろう。
白い小さな、可愛い花が咲く。
6月は紫陽花であろうか?