僕は甲子園球場の近くで生まれ育った。
そのせいか、阪神タイガースファンである。
昨年優勝して、今年もと思っていたが、スタートは決して良くはない。
打てない阪神に戻っている。
一日も早く、昨年の阪神に戻って欲しい。
今日は因縁の対決、ジャイアンツ戦だ。
サヨナラ勝ちで、阪神ファンはたまらない。
今日は、思い切り寝られそうだ。
僕は甲子園球場の近くで生まれ育った。
そのせいか、阪神タイガースファンである。
昨年優勝して、今年もと思っていたが、スタートは決して良くはない。
打てない阪神に戻っている。
一日も早く、昨年の阪神に戻って欲しい。
今日は因縁の対決、ジャイアンツ戦だ。
サヨナラ勝ちで、阪神ファンはたまらない。
今日は、思い切り寝られそうだ。
先日たまたま見た、テレビのある番組での事。
高級ワインと安いワインを当てるのではなく、今回はまさかの赤か白かを当てるというものだった。
こんなの間違えるはずはないと思いきや、番組では10対1で、ほとんどの人が間違えた!
まさかまさかこんなの間違えるはずないのに、と思い、そのワインを取り寄せて飲んでみた。
確かにすごく微妙で間違えそうであったが、僕は当てましたよ。
当たり前か?
俺は肉も好きだが、豆腐も大好き。
中華料理の麻婆豆腐は、本当に辛いものから少し甘めのものまである。
今回トライしたのは、北京風の麻婆豆腐。
本当に辛かったが、美味しかった。
ご飯も2杯頂いた。
プラス辛めの中華風冷奴。
これまた辛くて美味い。
俺、辛い物、結構好きかも….
朝から急に温かくなり、満開の桜は花びらが早く散り始め、葉桜に向かっていると思っていました。
でも、まだ夕方はひんやりと寒く、桜は何とか散るのを我慢していたのでしょうか?
まだ呑川の桜には、花びらが沢山残っていました。
今日は日比野が、昨日大阪が倒したユリア・プチンツェワと対戦した。
今大会絶好調の日比野は、プチンツェワに対しても臆することなく戦い、第1セットは日比野、第2セットはプチンツェワ、第3セットは、6-6のタイブレイクまでもつれた。
タイブレイク1-6のマッチポイントを握られた崖っぷちから挽回、日比野がタイブレイク9-7で勝利した。
この日比野の勝利により、日本は決勝大会に出場出来る。
後ろに控えていた大坂の存在が大きいと思われる。
やはり大坂なおみの出場なくして、勝利はなかったかもしれない。
今日は日本が勝利した時点で、大坂なおみの試合はキャンセルされたが、観客は観たかったと思う。
そして決勝大会も大坂なおみの出場が求められる。
頑張れ日本!
女子国別対抗戦に招待され、有明スタジアムに行って来た。
平日の為、集客が心配であったが、コアなスポーツ観戦がブームになっていることもあってか、結構人が入っていた。
日本が勝利して、スタジアムをいつも満員にして貰いたい。
日本対カザフスタン戦。
日本のシングルス代表は大坂なおみと日比野菜緒。
カザフスタンの代表は、アンナ・ダリニナとユリア・プチンツェワ。
日比野は、カザフスタンのNo.2アンナ・ダリニナと対戦。
最初から凄くテニスが安定していて、力強かった。
相手を圧倒して、6-1.6-0で完勝し、大坂なおみにバトンを渡した。
大坂なおみは対戦相手ユリア・プチンツェワに対して3連敗しており、大坂にとってはタフな相手。
元世界No.1の大坂がテニスコートに入ると、華があり大きく見えた。
対するユリア・プチンツェワは、自信があるのか堂々としている。
決して大きくない身体を存分に使って、抜群の運動能力を活かして、ミスを最小限に抑えるプレイスタイル。
一方、大坂は、ビッグサーブとストロークのパワーで勝負するパワーテニス。
最後までパワーで押せれば勝利出来るし、押せなければ負ける。
そんな感じであった。
第1セットは、6-2で圧倒したが、第2セットはもつれてタイブレイク。
最後の最後でサーブと強打で突き放って、勝利した。
国を背負ってのプレーは、本当に緊張するが、やり甲斐がある。
そんな緊張感の中でのテニスは、プレーヤーにとって最高なのでは?
明日は、日本が1つ勝てば良い。
少し余裕があるが、今日の調子で頑張って欲しい。
日本は2-0でカザフスタンを追い詰めた。