天ぷら、鰻は 定期的に食べたくなる。
鰻も良いけど、特に鰻巻きが食べたくなる。
この鰻巻き、本当に美味しそうでしょ?
僕は 小さい時から あまりサラダが好きではなかった。
「うさぎではあるまいし、こんなもの食べたくない!」なんて思っていた。
結婚してから、偏った食事は少しずつ改善された。
今では、サラダは体に必要だし、美味しいと思えるようになった。
このサラダはワイフが作ったもの。
美味しそうでしょう?
井上尚弥のボクシングは人の心をとらえる。
前からずっと、そう思って応援していた。
今日の井上の相手は、5階級を制覇したレジェンド、ドネア。
もう年齢的に言って「ドネアは無理かな?」と思っていた。
後半に入るまでは「ドネアが優勢か?」と思われた。
実際にドネアが井上をロープに追い込み、危ないシーンも沢山あった。
試合終盤3ラウンドで井上が優勢に転じ、第11ラウンドにドネアにボディーを打ち込み、ダウンを奪った。
これが大きな井上尚弥の優勢を生んだ。
ドネアの素晴らしい集中力、テクニック、体力は、本当に感動を与えた。
ボクシングを見て涙が出たのは、もちろん初めて!
試合が終わった後の、両者をお互いを称える姿、感動的だった。
「人生100年時代の国づくり」と題して、小泉進次郎環境大臣の全経連令和記念 チャリティ講演会が行われた。
僕もそうそうたる方々の中に発起人として名を連ねた事もあり、参加して来ました。
やはり噂通り、小泉進次郎環境大臣は 話も上手く、良く勉強されていると感じました。
本当に男から見ても魅力ある人でした。
また、この会を催された 全国経営者団体連合会と理事長の谷口さんに敬意を評します。
隆信が慶應大学OBの友岡くんとシングルスで対戦した。
友岡くんもファイターではあるが、やはり20歳年下の隆信には、スピードでは勝てなかったようだ。
でも、テニスを愛する気持ちが強い友岡くんは、隆信と対戦することを楽しみにしていたようだ。
俺も彼とは対戦した事がある。
負けたこともある。
今度は対戦して、ボコボコにしてやらなきゃいけないね!
ラグビーワールドカップの決勝戦、南アフリカ 対 イングランドは、南アフリカが見事に勝利した。
前評判は、オールブラックスを破ったイングランド優勢との見方が強かったが、蓋を開けてみると南アフリカがイングランドを圧倒、優勝した。
日本で開催したワールドカップは、日本全体がラグビーのファンになったのではないかと思われる程、大成功となった。
その立役者は、やはりホスト国の日本チームであろう。
日本チームが見事にベスト8に残った事が、ラグビーファンが増大した一番の理由だ。
日本のラグビーにとって、これからがもっと大切。
頑張れ日本のラグビーチーム!
小学4年生の時から、240テニスカレッジのトーナメントクラスに入り頑張ってきた彩も、今日でテニススクールを卒業。
残り少ない学生生活ではあるが、明日からは、今までやりたかったことを思い切り出来るよ。
お疲れ様!
僕達の240テニスカレッジのトーナメントクラスの名称がTENNIS TEAM NISHIOである。
このチームの名前が広がっていくように、今後 特にジュニアに力を入れようと思っている。
色々と大変なこともあると思う。
ジュニア本人との関係、親との関係。
年齢に応じての教え方、マナーの教え方等、色々と大変だ。
特にに大変なのは、自分達が それぞれのジュニアに対し、未来を見据えて、 分かりやすく教えていけるかどうかだ。
スタッフ一同、頑張る所存です。