西岡は、昨日 フランスのモンフィスを倒したその勢いで、ジョコビッチと対戦した。
西岡は独特のストロークの間合いを持っていて、あのジョコビッチでさえ、最初やりにくそうにしていた。
だが、やはり世界でトップのジョコビッチは、格というか 他のプレーヤーとは全く違った。
結局はセルビアのジョコビッチに1-6.2-6で敗退した。
また、もう1つのシングルスは、杉田がクライノビッチに2-6.4-6で敗退、ダブルスも負け、日本はセルビアに0-3で敗退した。
西岡は、昨日 フランスのモンフィスを倒したその勢いで、ジョコビッチと対戦した。
西岡は独特のストロークの間合いを持っていて、あのジョコビッチでさえ、最初やりにくそうにしていた。
だが、やはり世界でトップのジョコビッチは、格というか 他のプレーヤーとは全く違った。
結局はセルビアのジョコビッチに1-6.2-6で敗退した。
また、もう1つのシングルスは、杉田がクライノビッチに2-6.4-6で敗退、ダブルスも負け、日本はセルビアに0-3で敗退した。
各テレビ局 視聴率をどのようにしてとるか、四苦八苦している。
ドラマに良い俳優を使っても、なかなか視聴率を取れないみたい。
最近は、スポーツ・イベントをフォーカスした方が、悲喜こもごも ドラマがいっぱい詰まっていて、高い視聴率が取れているようだ。
ワールドカップラグビー、ワールドカップ サッカー、卓球の世界大会、そして野球のプレミア12等々。
日本人は世界大会が大好きかも?
プレミアム12の決勝戦、日本 対 韓国の試合は韓国に初回に3点を奪われる最悪のスタート。
でも、今回の日本は 本当にしぶとく、挽回して 8回を終えた時点では5-3でリードしていた。
9回の最後は ベイスターズの山崎が締めて、優勝を飾った。
素晴らしかった!
ロンドンでATPファイナルズをやっている。
今年は 錦織が出場出していないので、自分的には少しトーンダウンしていた。
現在、予選ラウンドのグループAの試合、ナダル対チチパスの試合を見ている。
チチパスは今年最も飛躍した選手の1人であろう。
ナダルと対戦していても、全く引けを取らない素晴らしいプレーぶりだ。
サーブ、フォアハンド、バックハンド、ボレー、どのショットもしっかりとしている。
特にフォアハンドとサーブは強力だ。
ナダルは、相変わらずのひたむきなストーロークで観客の気持ちを惹きつけている。
これに勝てば、決勝トーナメントに出場出来る可能性があるので、全力プレーだ。
チチパス、ナダル どちらが勝っても、良い試合だ。
彩は 来年の4月から社会人となるので、240テニスカレッジを卒業したことは 以前にブログで伝えた。
その彩が小学生の時、テニスの日の有明でのイベントで、ボレーボレー大会に僕と組んでトライした写真を送ってくれた。
彩は当時、まだ小さく 僕の胸位の大きさしかなかった。
上手くテニスが出来たようで、満面の笑みを浮かべている。
僕にとっても、貴重な写真だ。
ありがとう!
元川崎ラケット工業株式会社の社長、川崎一幸さんを囲む会が銀座の三笠会館で行われた。
82歳とは思えないしっかりとした足取り、顔つきであった。
僕も高校から大学時代、社会人2年目まで使わせて頂きました。
川崎のラケットなくして、今の僕はなかったであろう。
当時川崎ラケットを使用していたプロ選手、神和住さん、吉田さん、畠中さん、松田さん、平井さん、金井さん、名黒さん、福井くん、そして僕、一幸さんにお世話になった方々、元社員の人たちも集まった。
楽しい、懐かしい素敵な会となった。
これも神和住さんはじめ、発起人の方々が苦労して、昔の映像や写真を集めて下さったお陰だと思う。
ありがとう、感謝!