昨夜 は朝のレッスンが出来ないと困るので、小雪の舞う中 水捌けをして帰った。
それでも朝は冷え込み このように氷が張っていたという。
お湯でコートに張った氷を溶かし何とか9時からテニスコートが使えた。
本当にスタッフに感謝!
昨夜 は朝のレッスンが出来ないと困るので、小雪の舞う中 水捌けをして帰った。
それでも朝は冷え込み このように氷が張っていたという。
お湯でコートに張った氷を溶かし何とか9時からテニスコートが使えた。
本当にスタッフに感謝!
我が家にも鬼がディスプレイされていたのを全く気付かなかった。
京都から戻った2月4日の次の日に、靴を履いた途端に偶然見つけた鬼のディスプレイ。
京都へ出発した2日には既に鬼は飾ってあったとか...
男って本当に鈍い動物なんだ。
知恩院にある梵鐘は、日本で1番大きい鐘だそうだよ。
もちろん、重要文化財である。
大晦日の「いく年来る年」でよくテレビに出てくる鐘がこれだ。
70トンもあり、除夜の鐘は17人の僧侶が鐘をつくそうだ。
どんな音が鳴るのか、是非 聞いてみたいなあ。
あっという間であった。
隆信ももう34歳。
いつまで家族で誕生日を祝えるだろうか?
でも、いつまでも家族で祝っているようでは困るけど...
兎に角、隆信 誕生日おめでとう!
スタッフの赤土も誕生日なんだ。
今日は彼とは会えなかったので、別な日にに祝おうね。
俵屋さんの重要な年間行事の一つ、節分祭に参加した。
白山神社の宮司による招福のお祓い。
その後、参加者全員が榊を神棚に供える。
最後に、宮司が「鬼は外、福は内」と豆を蒔いた際に、参加者が「ごもっとも、ごもっとも」と珍しい言葉を連呼して、催しは終わった。
楽しい、そしてユニークな経験したことのない催しだった。
仕事の打ち合わせがあり、京都に来ています。
緒方という日本料理屋さんに行きましたが、何とも言えない京料理で、素晴らしい味だと思いました。
8品から9品食べた中で、白味噌と湯葉、白子を焼いたもの、カラスミを餅で包んで焼いたもの、白魚の稚魚を生卵とご飯で和えたものを写メしました。
また、大将と女将さんとスタッフの仕事に対するコンビネーションが素晴らしく、これぞおもてなしという感じでした。
感心!