日本期待のジャンプ、スピードスケート等が行われた。
僕は 女子3000mの高木に注目していた。
元来、中距離から長距離は欧米人か強く、日本人はなかなか歯が立たなかった種目だが、高木は1500m、3000mを得意とし、 W杯でも活躍しているとのこと。
前回のソチオリンピックは出場出来ず、その反骨心にも期待していた。
良いレースではあったが、結果的にメダルには届かなかった。
だからこそ、余計に1500mに期待したい!
日本期待のジャンプ、スピードスケート等が行われた。
僕は 女子3000mの高木に注目していた。
元来、中距離から長距離は欧米人か強く、日本人はなかなか歯が立たなかった種目だが、高木は1500m、3000mを得意とし、 W杯でも活躍しているとのこと。
前回のソチオリンピックは出場出来ず、その反骨心にも期待していた。
良いレースではあったが、結果的にメダルには届かなかった。
だからこそ、余計に1500mに期待したい!
以前から世界の多くの女子プレーヤーはヨネックスのラケットを使っていたが、最近では男子のプレーヤーもヨネックス ラケットを使っている。
僕もヨネックスVコアSV98を使っている。
グリップテープを変え、テーブルの上に置き、そのラケットを眺めるている。
こんな時間の過ごし方も好きなんだよね。
ちょっと変かも?
オーストラリアン オープンが終わり、「2018年もスタートしたなあ」という感じだ。
今年のオーストラリアン オープンは錦織、マレーも出場せず 「ちょっと残念かな?」と思っていた。
蓋を開けてみると杉田が第8シードのソックを破り、怪我からの復帰の西岡がサブシードのコールシュライバーを破るという素晴らしいスタートであった。
フェデラー、ナダルは快進撃で観客は大喜び!
また、隣国の韓国出身のチョン・ヒョンが活躍、ベスト4へ。
終わってみれば、フェデラーが20回目のグランドスラムのタイトルを手にし、「誰もフェデラーを倒す事ができない」と思わせるようなテニスで締めくくった。
現在、錦織がチャレンジャーで調整をしているが、「必ずトップに返り咲き、フェデラー、ナダルに追いつくようなテニスを今年の全米までにはしてくれるのでは?」と期待している。
ますます、テニスが楽しくなって来た。