初めて全日本で優勝した時の写真

全日本を優勝した時の写真を探していて、ようやく見つかった。

懐かしいな、この写真。

28歳って、若いね!

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 00:41 | コメントは受け付けていません。
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リオ オリンピック閉会

今日でリオ オリンピックが閉会。

治安が悪い等、不安な要素が伝えられる中 開かれたリオ オリンピック。

でも、そんな不安はアスリートのパフォーマンスとブラジル国民の成功させようとするパワーによって吹き飛び、素晴らしいオリンピックとなった。

開会式もそうだったが、びっくりするようなイベントを演出してくれた。

小池都知事に無事 オリンピック フラッグが手渡された。

また、安部首相 自らマリオに変身して、4年後の東京オリンピックのアピールが出来たと思う。

「やはりオリンピックは世界最大のイベントだ」とつくづく思わされた。

4年後の東京オリンピックは、更に素敵なオリンピックとなるでしょう。

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夏の風物詩 花火

夏の風物詩でもある花火がテニスカレッジから見えた。

昨日も神宮の花火大会、二子玉の花火大会と2つの花火大会があったが、天候が今一つであった。

今日は調布の花火大会が行われたが、ラッキーにも我がテニスカレッジからはっきりと見え、楽しめた。

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男子400メートルで銀メダル

素晴らしいレースであった!

日本の男子が400メートル リレーで、ジャマイカの次、2位。

銀メダルを獲得した。

鳥肌が立つような感動を覚えた。

日本の選手、誰1人として100メートルで決勝に進んでいない。

100メートルの準決勝には 山縣、ケンブリッジの2人が残っただけであった。

そんな決して強い選手で構成されているわけではない日本チームが、銀メダルを取った!

走力はまだ世界トップレベルではないが、バトンワーク、チームワークで上回ったことを証明した。

「体力では及ばない日本人が、世界に通用するには何が必要か?」を教えてくれたような感じがした。

一人一人が「メダルを獲得するためには?」をイメージして、メチャクチャ努力した結果なのだと心から思う。

素晴らしかった!

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レスリングの吉田 4連覇ならず

オリンピック4連覇を目指してやってきたレスリングの吉田は、残念ながら決勝で負けて銀メダルに終わった。

凄く申し訳なさそうに、テレビを通して謝っていたが、僕たちはこの十分に満足させてもらったし、そのチャレンジに勇気をもらった。

悪いと思うことは全くない。

ただ、吉田が決勝戦で自分のプレーが出来たかどうか?が知りたい。

相手が強くなると、なかなか自分のペースに持ち込めるチャンスは少ない。

その中で自分らしさが出せたかどうか、が問題である。

柔道の選手や女子レスリングの選手は、インタビューを通して、 金メダルを取らないと全くダメなアスリートであるかのように思っている印象を受ける。

日本の代表選手になった誇りは必要であるが、その代表にふさわしいプレーが出来たなら、メダルにこだわる必要はないのではないだろうか?

俺の独り言!

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 00:22 | コメントは受け付けていません。
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卓球男子 銀メダル!

卓球 日本男子はなかなかメダルを取れなかったが、男子シングルスの水谷が銅メダルを獲得した。

その勢いで、団体も銀メダルをゲットした。

準決勝のドイツ戦も素晴らしかったが、決勝の中国戦も堂々たる戦いぶりであった。

卓球はテニスとよく似たところがあり、テニスと比べコートこそ小さいが、ラケット裁きはテニスの参考となるところが大きい。

男子が活躍し、4年後の東京では中国に勝って、金メダルを取ってもらいたい。

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シンクロのデュエットで銅メダル

シンクロナイズド スイミングのデュエットで銅メダルを獲得した。

一時日本チームから離れていた井村監督が戻り、徹底的に練習した結果だと言える。

井村監督が選手を見ると、必ずメダルを獲得している。

スタイルの良いロシア、中国、ウクライナ、スペイン等に立ち向かっていくには、勝てるノウハウを吸収するとんでもない練習が必要なのであろう。

あまりの練習の過酷さに脱落しそうになる選手も多いと聞く。

そんな過酷な練習を積み重ねた選手は、やはり強かった。

おめでとう!

団体もあるので、さらに頑張ってもらいたい。

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卓球女子 銅メダルを獲得

日本の卓球女子がようやくメダルを手にした。

男子を引っ張る形で、頑張ってきたアイちゃんをはじめとする卓球女子が若手伊藤の活躍もあり、団体で銅メダルを獲得した。

男子の水谷も素晴らしかったが、期待されていた女子だけに、重圧をはねのけての銅メダル、本当におめでとう!

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 10:18 | コメントは受け付けていません。
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金メダルはマレー!

ジョコビッチを破ったデルポトロ 対 マレーの金メダルマッチは、最近 成績が安定している世界ナンバー2のマレーが勝利。

金メダルを獲得した。

試合内容は壮絶で、デルポトロがジョコビッチに勝利したのは、なるほどと頷ける内容であった。

デルポトロは左手首を痛め、3年間苦労して 苦労して蘇った決勝進出で、心から祝福したい。

過去 全米オープンを制した、あのデルポトロの鋭い両手打ちバックハンドは見られなかったが、バックハンドをスライス主体に変え、サーブ、フォアハンドを超攻撃的なスタイルにしたテニスで最後までマレーを苦しめた。

ただ、世界4強の壁、ジョコビッチを倒しても、マレーまでは、倒せなかった。

それほど、ジョコビッチ、マレー、フェデラー、ナダルは偉大なのであろう!

でも、その大きな大きな壁の一角を崩したデルポトロ、錦織は、今後の全米オープンを初めとしたトーナメントにおいての活躍を間違いなく 期待できる。

銅メダルを獲得した錦織は、シンシナティーのATP1000の大会に向け、既にリオを出発したと聞いた。

本当にタフなプレーヤーである。

体力的には厳しいかもしれないが、試合をしながら少しずつ 疲れを取り、全米オープンに臨んでもらいたい。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 00:02 | コメントは受け付けていません。
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錦織、96年ぶりの銅メダル

やはり、錦織は100年に1人出るか 出ないかのプレーヤーだ。

ナダルを破って、96年ぶりにオリンピック銅メダルをゲット。

素晴らしい!

今回のナダル戦は、スタートからテニスでナダルを圧倒していた。

ただ、第1セットを6-2で取り、第2セット錦織5-2リードからナダルにタイブレイクに持ち込まれたのは、勝利を意識したからか?

ちょっといただけなかった。

しかし、ナダルペースで行くかと思われた第3セットをしっかりと自分のテニスに戻したところに、錦織の成長を覗わせた。

素晴らしいとしか言えない!

錦織は世界のテニスをリードするプレーヤーの1人になったことは間違いないし、我々の誇りだ。

おめでとう!  バンザイ!

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 01:23 | コメントは受け付けていません。
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