ちょい不良オヤジ・西尾茂之の辛口ｂｌｏｇ

お彼岸には仕事で参れないかもしれないと思い、両親が眠るお墓に行ってきました。

お墓を綺麗に掃除しました。

お陰で気持ちがスッキリ！

WBC日韓戦は、ダルビッシュが韓国打線に捕まりリードを奪われたが、大谷を中心とした日本打線が爆発、一気に韓国を逆転し、その後圧勝した。

やはり今回の日本チームは、過去最高であると思った。

更にこの調子を上げ、世界No.１にチャレンジして貰いたい。

姪の長女奈穂が、テニスが大好きで久地へ遊びに来た。

ボールにパンチ力がありびっくりしたが、まだまだ打つことだけが楽しいようで「相手が打った球を何とかして取りに行ってカウンターで切り返えす」と言うような考えには及ばないようだ。

走って球を取りに行くこと事態、難しいというか、嫌なのかもしれない。

もう少しテニスを真剣にやってくれれば嬉しいのだが…

でも、テニスをやっている以上頑張って欲しい！

世田谷区の桜新町にある桜神宮。

境内にある河津桜が美しい。

桜神宮は「病気治し」「火伏せ」「災難除け」「合格祈願」「開運厄除」「商売繁盛」「安産祈願」「良縁成就」など様々なご利益を授けてくださると言われています。

桜の季節、一度訪れてみたら？

野球の世界大会は明後日の中国戦からスタートする。

メジャーリーガーのダルビッシュ、大谷のビッグネームも参加。

注目を浴びでいる。

そんな中、大谷が２打席連続ホームランの離れ技を見せた。

それによってチームもしっかりと盛り上がり、良い結果を残せそうな感じだ。

メジャーリーガーの中でもトップの大谷は、本当に凄すぎるという話で持ちきり。

本番でもその力を存分に発揮して貰い、世界一をもたらせて欲しい。

山口マサル氏がわざわざ送って来て下さいました。

雛祭りの作品なので、もっと早くブログにアップすれば良かったのですが…

マサルさんらしい優しさで、やんわりとしちゃいますね。

以前トーナメントクラスにいた光矢が医学部に合格、久しぶりに久地にテニスをしに来た。

懐かしいし、嬉しいし、何とも言い難い気持ちになった。

良い青年になった。

日本では手に入りにくい貴重な果物です。

生で食べられるのは一年で今の時期だけ。

台湾から送られてきた棗(ナツメ)です。

棗とは、中国では「一日食三棗、終生不顕老」と言われており、万葉集の歌にその名が出てくるほど古くから使われている薬膳素材です。

我家の雛祭りのごちそうは、色々な種類の海鮮をふんだんに使った贅沢なちらし寿司。

美味しかったよ！

僕は紹興酒が好きだし、中華料理には間違いなく合うと思う。

でもこのラインナップでも中華にピッタリ合ったよ。