ベージュのヨネックスのテニスシューズ。
結構気に入っている。
僕の足は長年の使い過ぎで、シューズがなかなか合わない。
でも今回のヨネックスのシューズは、僕の足にフィットしている。
お客様も気に入っているようだ。
ベージュのヨネックスのテニスシューズ。
結構気に入っている。
僕の足は長年の使い過ぎで、シューズがなかなか合わない。
でも今回のヨネックスのシューズは、僕の足にフィットしている。
お客様も気に入っているようだ。
男子の第1試合ジョコビッチ対ズベレフの試合は、素晴らしい試合であったが、ジョコビッチの足の具合が良くなく、第1セットを6-7で落とした時点で、棄権した。
準々決勝の対アルカラス戦で痛めた足の具合が悪化したとのこと。
またもう1つのシナー対シェルトンの試合は、シナーが7-6. 6-2. 6-2で圧勝した。
シナーの全豪3連覇か?
充実のズベレフの優勝か?
注目したい。
全豪オープン男子準々決勝戦、優勝候補同士のジョコビッチ対アルカラスの対戦は、4-6.6-4.6-3.6-4でジョコビッチが勝利した。
素晴らしい試合で、4時間にも及ぶ試合を、短くも感じた。
あまりにも凄いラリーの応酬で、全ての人を満足させた。
本当に素晴らしかった。
男子はベスト16の最後の枠を狙い、キツマノビッチとルーネとの対戦。
派手で攻撃的なプレーが信条のルーネだが、キツマノビッチの泥臭い力強いストロークに苦しめられる。
セット1-2から迎えた第4セット2-4からの挽回は、素晴らしかった。
展開が早いので、どちらに分があるかといえばルーネかもしれない?
ルーネが頑張り、第5セットに突入。
このペースだとルーネか?
だが、第5セットに入りルーネが痙攣を起こす。
ルーネは、一か八かのハードヒットで最後の頑張りを見せ、キツマノビッチの正確なストロークに応戦した。
6-7. 6-3. 4-6. 6-4. 6-4でルーネが勝利。
次は、第1シードのシナーと対戦する。
キツマノビッチの素晴らしい戦いにも拍手。
毎年全豪オープンの最中に、展示会を行うヨネックス。
僕も使用契約をしていることもあり、今年は飯島と名村を連れて参加した。
今日も多くの方が来られていた。
世界の男女のプレーヤーがヨネックスを使用するようになり、大したものだと思う。
昨年も参加したが、今年もスポーツジムのニューイヤーパーティーに夫婦で出席した。
東京ローンテニスクラブの会員の上田さん、新村さん、青木さんも参加され同じテーブルで楽しかった。
何と言っても、抽選会は豪華で、「当たれば….」とついつい期待しちゃう。
昨年は当たったんだけど…. 今年は残念ながらアウト!
でも、最後の最後に、夏実がベストドレッサー賞に選ばれた。
全員一致と言うことで、凄く喜んでいた。
最高!