全豪オープンでシャポバロフが使用したヨネックスの新商品ラケットEZONEは、本当に優れものだ。
打ってみたが、コントロールがしやすいし、スピンが良くかかる。
素晴らしい出来栄えです。
是非1度お試しを!
サイズは98と100がありますよ。
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オーストラリアンオープン男子決勝戦の翌日の今日、ジェイが240テニスカレッジに遊びに来ました。
私たちがテニスをしているのを、じっと見ている姿が本当に可愛いです。
動物は心を癒してくれます。
又、遊びに来てね!
メドベージェフの力強いサーブ、ストロークにナダルが押されて、2セットダウン。
しかし絶体絶命から、ナダルが諦めない精神的な強さを発揮。
ナダルが抜群の集中力で挽回して、21回目のグランドスラムのタイトルを奪った。
メドベージェフは、決して悪くはなかった。
本当に素晴らしい試合であった。
メドベージェフに、あと少しの運があれば勝てていただろう。
そんな素晴らしい試合であった。
ナダルから2-6. 6-7. 6-4. 6-4. 7-5 のスコアで優勝を飾った。
ナダル、本当に心からおめでとう!
■【重要!】旧ドメイン悪用に関する注意喚起
この度、ホームページの環境変化に伴い、当スクールのホームページURLを
http://team-240.com へと変更をいたしました。
※旧ホームページURLは”240″の部分が”nishio”になっております。
しかし、旧ホームページのURL(ドメイン)が悪意ある第三者により不正移管され、
現在、旧ホームページが閲覧可能になり、さらに悪用されている可能性があります。
旧ホームページは新しいホームページと見分けが付きにくいよう構成されております。
このような事態を受け、皆さま方へは、
・グーグル検索など検索エンジンからの当スクールのホームページ閲覧
・旧ホームページのブックマークからの閲覧
・旧ホームページのURLリンクからの閲覧
などの方法での、旧ホームページの閲覧を回避して頂き、
・直接新ホームページのURLを打ち込んで頂く
・QRコードによる読み込みを行って、閲覧頂く
ようお願い申し上げます。
繰り返しになりますが、
悪意ある第三者によって旧URLを利用した当スクールの情報が掲載されておりますが、
当スクールとは一切関係のないものであります。
万が一、閲覧された方に損害が発生された場合でも、
当スクールでは一切の責任を負いかねますので、悪しからずご了承ください。
改めまして、
新ホームページのURLは以下になります。
皆さまへは、多大なご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、
上記の対応を取って頂けますようご協力お願いいたします。
また、この注意喚起を読んで頂いた方は、
ホームページ閲覧にお心当たりのある近しい方へも、
注意喚起の情報を共有頂けますようお願い申し上げます。
準決勝、メドベージェフ対チチパスは、メドベージェフの粘り強さと強打のバランスが素晴らしく、 7-6.4-6.6-4.6-1 で完勝した。
メドベージェフは、全米に続くグランドスラム連覇を狙う。
決勝の相手はあのナダルだ。
ただ今回はメドベージェフに分があるのではないか?
日曜日の決勝が本当に楽しみ!
金曜日に男子シングル、準決勝が行われる。
オーストラリアンオープンも大会12日目。
本当に凄まじい試合を見せてもらっている。
準決勝は、ベレッティーニ対ナダル、チチパス対メドベージェフの好カード。
見逃してはいけない。
誰が決勝へ進んでもおかしくない。
自分としては、決勝戦、ナダル対チチパスが見たいかな?
優勝候補のメドベージェフ対オジェ アリアシムの対戦は、素晴らしい戦いであった。
オジェ アリアシムのサービスからの攻撃的なストロークに、メドベージェフが後手に回り、2セットを連取されピンチに追い込まれた。
メドベージェフは、第3セットを奪い返してからは更なる攻撃的なプレーを展開、好調なオジェ アリアシムとの壮絶な撃ち合いを制した。
勝負を分けたのは、オジェ アリアシムの大切なポイントでの数本のミスだったのか?
それとも、グランドスラムに於ける経験の差だったのか?
オジェ アリアシムは、将来のチャンピオンにもなれる器であることを証明した今日の準々決勝であった。
それにしても、メドベージェフの最後の最後まで打ち切るテニスは、素晴らしいものがある。
やはり優勝候補に相応しいプレーであったと言える。
準決勝の相手は、ギリシャのチチパス。
更なる素晴らしい試合を期待したい。
ベレッティーニとモンフィスの対戦は、面白かった。
ベレッティーニは、自他共に認めるビッグサーバーだし、サービスゲームに相当自信を持っていると感じた。
第1.2セットは、モンフィスがブレイクチャンスが何度もあるのだが、なかなかブレイク出来なかった。
今までのモンフィスであれば、このまま負けていただろう。
しかし、第3.4セットはモンフィスが粘り強いディフェンスと攻撃をバランス良く展開して、ベレッティーニを窮地に追い込み、2セットを連取し、2セットオールとした。
ただ最後には、ベレッティーニの精神的強さとサービスゲームを中心としたシンプルなゲームプランがモンフィスのサービスゲームを狂わせた。
ベレッティーニが6-4. 6-4. 3-6. 3-6. 6-2 でモンフィスに勝利した。
準決勝では、ナダルと対戦する。
楽しみだ!
アメリカのフリッツはサービスとフォアが素晴らしく、チチパスを苦しめた。
ほとんど負けペースのチチパスではあったが、最後の最後の踏ん張りで急死に一生を得、第4セットを取ると、4-6.6-4.4-6.6-3.6-4のスコアでフリッツに勝利した。
エキサイティングな試合であった!