DEAN & DELUCAで見つけた私好みのパンたち♡
見てるだけで テンションが上がります。
しっかり買いましたけど。
Winball購入サイト 綺麗なフォームを見つけましょう
テニスコネクト:テニパシャ 自撮りの写真たくさん
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亜大では3月に行われます男女の国際大会の大会基金を募るためのクリニックを月に2日行っています。(学生大会のシーズンは除く)
今日はストローク編の日で、大勢の方が参加してくださいました。
学生も午前、午後と練習をして、最後にクリニック。お疲れ様です。
今月は28日にもあります。
空気な綺麗な東京へぜひ一度来てください。
アクセス など
JR五日市線 武蔵引田駅(拝島から4つ目、立川から約30分)
高速 八王子インターより約20分 あきる野インターより10分
駐車場 たっぷりあります
温泉あります
河あります BBQし放題
新鮮なお野菜売ってますw
Winball➕素振り後の「スパーーーーーーーーん!」という打球感を知って欲しいー!
(カラーはピンク、オレンジ、ブルー、イエロー)
ただいま 女子のツアーでは国内において岐阜県のメモリアルセンターから始まり、福岡ー久留米と国際大会が続いています。この後も、軽井沢、東京と試合は続くのですが、密かなブーム?が起きています。
私がパッケージのモデルになっている「Winball」!!!
このグッズの良さが、少しずつですが浸透してきているようです!!!
プロも愛用している、かわいい相棒です!
「トレーニング器具」という説明で、トレーニング嫌いの方は興味を失うと思いますがw
分かってはいても、余計な癖がフォームについてしまうのがテニス・・・
気がついたら、肘が痛い。。。次は手首、肩 。。。汗
そうなる前に
体に負担のないスイング=自然なスイングを教えてもらえる!そんな素晴らしいグッズなのです。
トレーニング器具というより、神の声www
肘に痛みが出て、思い切りテニスができていない方や、ボールを打つのが怖い方など。
肘を休めて痛みは引いても、フォームが変わらない限り再発する可能でしも高いと思われます。
女性の方は面が大きく軽いラケットも人気ですが、実はそれって自己流のフォームになりやすく、打点が遅れる回数が増えるとエルボまっしぐら・・・
肘の状態にもよりますが、ボールを打つ際の衝撃がなければ、少し重いものを振っても痛みは出なかったりします。
私も、以前手首を怪我したときに、テニスができずひたすら素振りをしたことがあります。素振りだと振っても振っても、痛くない・・・ボールを打つ際の衝撃って意外と強烈なんだなぁと感じたことがあります。
プロ選手にも、そして、テニスを一生楽しみたい方のためにも、使えるかわいいグッズと思ってます。
簡単に説明をさせてもらいますね。
たったの120gm(ラケットは300gmが一般的なので、その半分もないですね。)のボールをラケットにクルクルっと装着して、素振りをする。
ネジを外すとこんな感じ。
ゴムが付いているので、大切なガットを傷つけることはありません。
周りはプラスティック。ハードコートで何度か下に落としたことがありますが、今の所割れたことはありません。(以前は木製でした)
普段のラケットよりも少し重いので、自分の勝手な思い込みによる不自然なスイングから、重力に従った自然なラケットのスイングが誰に頼ることなくできるというわけです。
プロの間でも、テニスの前の素振りに使用したり、男子に比べて肩の使い方に鈍い女子はサービスのラケットの降り出す方向を(体の無理のないスイング)覚えるのに使えるんです!
値段もそれほど高くなく、遠征にも簡単に持っていけますし、普段使用するラケットに装着できるので、とても現実的ですよね。
ここで買えまーす。
http://seikookamoto.shopselect.net 聖子セレクトショップです。
他にもオススメのグッズがあれば、載せていきたいと思ってまーす。
身体の動きは目で見えても、頭の中で何を考えているかは見えません。
それぞれの選手が、何を意識して練習しているのか。。。
「わかっているだろう」と憶測で、次に進むものの、予想もしていないほど前の段階で、実は躓いていたりして、結果その練習を試合に活かせないでいる事は、思っている以上に多いのかもしれません。
「わかっているだろう・・・」
私自身が無意識に当たり前と認識している事が、当たり前ではなかったり、気にしているだろうことを安易に考えていたり。重要でないことを重要と認識している。
頭の中を知る事が大事。
部活となると個々に話をするのは難しいので、どう解決するのか。
トップダウンだと、時間がかかったり、話がずれていたり。
以前よりも、盗んで学ぶ意識の低い学生が多い中、自然と浸透する力もあまり期待できない。。。
そこで、今日これだ!と思った練習が、ボールを打ちながら何かしらの判断をさせ、それを打つ前に大きな声で言う事により、判断ミス、判断の遅さ、ショットの精度低さなど、明確に表れ本人もコーチもそれを知る事ができる。そして、それは顕著にレベルによって明確に差が出るので、正しさ、速さ、精度の高さの違いを見せつけられる形となり、意識が高まる効果がありました。
こうやって自分の弱点を理解した上で、少しシンプルな技術練習を行うことにより、ただの技術練習ではなくなる!効果抜群でした。
試合で勝つためには、練習が必要です。
中学から大学まで部活動でテニスを学んだ私ですが、
基本的には顧問の先生が練習メニューを考えてくださり、言葉は悪いですが「言われた事をやる」のが練習でした。
大学生では、そのうちの何割かを上級生が考えたり、自主練習時間が多かったり、オフの日ができたので、自分で練習を考える機会ができました。
私は常に強豪校にいたので、ライバルが多く、「言われたことをやる」練習だとしても、逃げない、向き合う、挑戦する事を当たり前と認識できたし、嫌いな練習=苦手なショットetcだとしても、取り組むしかなかったです。
顧問の先生もベテランの方でしたので、長年の知恵のつまったドリルや対人練習、シンプルな内容のもので、「言われたことをやる」練習になってしまった私でも、ぐいぐいと成長できたのだと思います。
しかし、このスタンスをずっと続けていたらどうだったのでしょうか。。。
そして、試合経験が少なかったという理由もありましたが、作戦、アイディア、自分の長所短所など、自分で考えてこなかった私は、プロになってからもその部分で大きく躓きます。
プロになれば、ライバルは世界のどこかにいるので、隣にライバルはいてくれません。どれだけやっても、人より多くやった、人より努力したという理由による自信は得られません。インカレ優勝なんてタイトルにビビってはくれないし、知る機会もありません。
どうやって自信をつけるのか。世界の誰と(どんなテニス選手と)対戦するかわからないのに、何を練習するのか。
今大学のコーチをするようになり、この練習メニューの内容もですが、計画性、優先順位、取り組み方の重要さ、自分たち(自分)で「考える」大切さを日々感じています。目標に向かって、確実に実力をつけていく。
テニスを終えたその後においても、とても大切な要素になるのではないかと思っています。
現役時代に『集中(力)』ってなんなんだろう・・・と考えたことがありました。
応援でも「集中!」なんて声をかける事も多いと思います。
集中力とは色んな説明ができると思いますが、
意識を一点に集める。その時、たった今のことだけを考える。その後に起きるであろう事や、未来を想像したり、心配などしない。
そんな風にアドバイスをもらった事があります。
部活でも、練習とは言え、集中力のなさを感じる事は多いです。
この取り組み方では、時間がもったいないなぁ、時間の無駄だなぁ・・・となるわけです。
部活の場合、下級生は時間を計ったり、ボールを拾ったり、色々と気を使う必要もあるかもしれませんが、それによって集中力の低下や違う部分に集中してしまっている傾向があると思います。
上記に関しては、慣れによって解決される問題かもしれませんが、その時、その時、何を意識して練習に取り組むべきかを把握できている子と、できていない子、意識すべき事がずれている子、何も考えていない子etc ここに大きな差が生まれてくるのは絶対です。
練習時間が長いと満足していても自己満です。
それで勝てないと悩んでも、仕方がありません。
課題を明確に。多ければ良いのではない、優先順位をつけたりイメージで捉える。
何がわからないのか、どうしたいのかを自分で説明できる。
今日は、この大切さを改めて感じました。
今日、怪我の多い学生をピックアップして、フィジカルトレーナーの方に勉強会を開いてもらいました。
私自身は現役時代、ほとんど大きな怪我をすることがなかったので、マッサージやアロマ等には興味はあっても、正直、悩まされたり、勉強をする機会があまりありませんでした。
コーチという立場になると、経験を元に何かを伝えることも多いのですが、経験していないことはなかなか・・・
今回の勉強会は、本当に貴重な時間となりました。
普段の姿勢、立ち方、歩き方の大切さ。テニス以前の問題と感じることが多かったです。
大切なのは
『動きを意識しながら正しく使うこと。』『普段から意識を忘れないこと』
怪我が少なかったという私も、背が大きいことが嫌で自ら猫背にしてしまった一人。
しかし、力を生まなければならないので、お尻は発達し反り上がっているという、決して良いとはいえない身体です。
本当になぜ、怪我をしなかったのか不思議です。
小学校1年生から続けた水泳?ダッシュ系よりも持久系の方が強い筋肉が多かったから?
サボっていたから???イヤイヤ、大学の前半までは(たまに)練習中手を抜くことはありましたが、その後は一切なかったです!!!
姿勢の良い指導者にならなければ!!!