月別アーカイブ: 2013年12月

この前、面白いものを見ました
　
　
　
「ラブ理論」です
　
　
　
どうしたら彼女ができるのか、どうしたらいい女 と付き合えるのかを
研究してドラマ仕立てにしたものでした
　
　
　
女がいいと思う男の１位は「優しい男 」　　

でも初めに驚いたのは「女が優しいと感じるコト」とは「男が思ってる優しさ」とは
全く違うものだということです
　
　
　
女が求めてるのは「うわっつらの、ペラペラの優しさでいい」ということです 　
　
つまり男からしたら
　
「そんな見え見えの行為って中身の薄っぺらいチャラチャラした奴がすることだ」
　
と思うようなことなのです
　
　
例えば「イスを引いて彼女を座らせる」
「エレベーターのドアを抑えて先にどうぞ、をする」
「１日に何度も『寒くない？』『大丈夫？』と聞く」
「レストランで食べた後にメニューを見て『お腹すいてない？』と何度も聞く」
「彼女側の車のドアは自分が下りて開ける」
　
　
などです。。それが全部で５５個あるから全部覚えろというのです
　
　
また「女は好きな人と、まぁー。いわゆる例のコト をするのではなく、
例のコトをした人を好きになる 」ということも
　
「えーーーーー 」
　
でした。男は「いいと思ってるから発進」だから。。
　
　
まぁこんなことがいくつも出てきて面白かったです 　
でもそれだけじゃないんです。これを実際に試してみたのです
　
　
効果テキメンでした
　
　　
　

　
　
あ、あー時間が 　続きは次回に。。
　
　
　
　
　
　

ナンカ見たことある手口
　
　

この１年くらいの間、ずっと探してるのが嫁 　
　
　
　
ではなく「サーブのコツ」です 　
　
　
でも単なるコツじゃないのです。。　
なんてゆーか「最強のコツ」が欲しいのです
なんかこう書くと「カネになるコツ 」みたいに見えますが、
まぁある意味そうとも言えます。　

　
あらゆるタイプの人に対応して、いつでも入る「完全なるサーブ」の
コツを地味に短いレッスンの合間に打ちながら探しているのです
　
　
かといってそのコツは１つ探せばいいのではありません 　
「これ」をやれば全ての人が入るサーブのコツは残念ながらないのです。。　
　
　
その全てを批判するわけではありませんが、そういうフレコミは「結局自分次第」
という結論に至ることが多いからです。。　
　
　
大事なのは「その人に必要で、合ってるやり方 」
グリップ、テイクバック、後ろ足を前足に近づけて揃えるのか．．などで
同じ球種でもコツは全く変わるのがテニスなので、正直甘くないのです
　　
　

　　
昔「テニスコーチなんて大した仕事じゃないじゃん 」と大企業に勤める
女の子に言われたことがありますが、今日の流れで言ったら
　
「この仕事は甘くない」のです
　
ま　もちろん大企業の仕事の大きさに敵うわけもありませんがね
　
　
　
　
実は今まで積み重ねたものでも、かなりコツは出来上がっています
でももっと「いつでも入る 」のが欲しーんです。
　
　
　　

　
婚活のためには「まずジャケットを買え 」と
友達によく言われています。
　
　
それに対して「いーのが見つからないんだよねぇ」といつも
ゴマカシテル自分
　
　
でもネットのセールで安くなってるジャケットを見つけて
しまいました 　

　
　
　
コレ、「いつでも結婚できるジャケット」かな
　
　
　
　
　
　
　
いや甘くないハズだ 　
　　
　

嬉しい噂が流れてきています
来シーズンのテニス界が面白くなりそうなニュースです。。

ジョコビッチのコーチにあのボリスベッカー、フェデラーのコーチにあのステファン
エドバーグが付くのではというのです

そうなったら自分がテニスに夢中で仕方なかった頃、８０年代後半から９０年代
中頃のチャンピオン達がコーチとしてまた見れることになります
こんな嬉しいことはないのです
　　
立場は全く違いますが 　コーチという同じ職業に就いて、彼らがどんな
アドバイスをして選手を仕立てるのか 　ライバルに勝つ戦術をどう立て
るのか、とてぇぇぇーも興味があります
　
　
これからはジョコビッチ対フェデラーだけでなく、ベッカー対エドバーグという構図
でも見ることができて楽しみです 引退後はいろいろあったベッカーですが、
おそらくテニスになったら「さすが 」　というところは必ず出てくるはずです
　
　
　
　
普段静かな男の人が、自分の得意分野になったら急に輝き始めるってこと
ありますよね 　「え、そんな１面があったなんて」ってモテ始めたり。。
　
　
昔テレビでYOUかなぁ、

「男は何でもいいから１つのことについてのオタクであって欲しい」

って言ってたのを思い出しました 　そういう男が魅力的だし「意外な１面」
みたいのにも女は惚れてしまうのだと　　
　
　

たまに自分のレッスンを見かけた会社の女子スタッフが

「レッスンの時あんな風にボールを操っててカッコイイねぇー、
　あれ見せたらお嫁さん、すぅーぐに見つかるよ」

だって。　でも今までのコーチキャリアで何人のお客さんがそれを見てきたのか．．
きっと何千人でしょ　
　　
　
　
　
　
　
　
何の効果なし
　
　
　
　
　
　
　
でも実はワタシ、夜はあの「特命係長」
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
でもなかった。。
　　
　

最近家に帰って見るテレビがどーも見えずらくなっていました
　

「人は１日の中で短くても寝る前に自分だけの１人の時間を過ご
さないとナンカ寝れないよね… 」
　
　
なんて先週レッスン中に話してたんですが、自分にはボーッとテレビを
見てる時間 が仕事の疲れを癒すとりあえずの手段でしょうか。。

他のもの見るのは何ともないのに…どしたんだろ？
　

テニスにも不自由ないし、パソコンも字読むのも変わりない…
街ですれ違う好みのカワイー子を見つけるセンサーも依然感度良好

　
コンタクトレンズが古くなったのか？ とにかく行ってみるか

もしかしたら眼の病気かも、それか老眼になってきたのか？
　
　

いろんな心配が浮かびます

　
コンタクトの検査と眼の検査をして告げられた結果は

　
　
　
　
　
　
「コンタクトレンズ左右逆につけてますね 」

　
まだ疲れてるみたいです