嬉しい噂が流れてきています
来シーズンのテニス界が面白くなりそうなニュースです。。
ジョコビッチのコーチにあのボリスベッカー、フェデラーのコーチにあのステファン
エドバーグが付くのではというのです
そうなったら自分がテニスに夢中で仕方なかった頃、80年代後半から90年代
中頃のチャンピオン達がコーチとしてまた見れることになります
こんな嬉しいことはないのです
立場は全く違いますが コーチという同じ職業に就いて、彼らがどんな
アドバイスをして選手を仕立てるのか ライバルに勝つ戦術をどう立て
るのか、とてぇぇぇーも興味があります
これからはジョコビッチ対フェデラーだけでなく、ベッカー対エドバーグという構図
でも見ることができて楽しみです 引退後はいろいろあったベッカーですが、
おそらくテニスになったら「さすが 」 というところは必ず出てくるはずです
普段静かな男の人が、自分の得意分野になったら急に輝き始めるってこと
ありますよね 「え、そんな1面があったなんて」ってモテ始めたり。。
昔テレビでYOUかなぁ、
「男は何でもいいから1つのことについてのオタクであって欲しい」
って言ってたのを思い出しました そういう男が魅力的だし「意外な1面」
みたいのにも女は惚れてしまうのだと
たまに自分のレッスンを見かけた会社の女子スタッフが
「レッスンの時あんな風にボールを操っててカッコイイねぇー、
あれ見せたらお嫁さん、すぅーぐに見つかるよ」
だって。 でも今までのコーチキャリアで何人のお客さんがそれを見てきたのか..
きっと何千人でしょ
何の効果なし
でも実はワタシ、夜はあの「特命係長」
でもなかった。。