先日、親戚の集まりで小学生の姪が細く切られてお皿にいっぱい
並べられてるイカの刺身を見て
「ナニこれ。 うどん?」
と言っていました。。(爆笑 )
惜しい
ソーメン
「つづく 」
おはようございます
錦織の試合始まりましたね 普通に行けば大丈夫だ
ろうと思いますが今日も強い相手だから気が抜けないと
思います
世界が注目して今回マッケンローに優勝候補2番目とさ
れる状況ですが、そこまでの評価はやはりサーブの向上
が1番の原因ですね
よく「サーブが安定すると気持ちも安定してプレー全体が安定する」
みたいなコトが言われると思います 錦織はグリップを
薄くすることによってセカンドの回転のバリエーションを
増やしファーストも切れが出てますね
で。自分が言いたいのはこーゆーネットのニュースみたい
なコトではなく、
試合で「入れてこー」と思って打ってるサーブが全然入ら
ない、いつもと当たりが違いすぎてもう修正できない
とゆー話です。。 それはどーしてか?
答えはテイクバックの大きさにある場合が多いと思います
「入れてこー」=「簡単に打って、とりあえず入れば」
がテイクバックを自然に小さくちょっと縮こまったものに
してしまうのです
だから回転のかかりも悪くなるし、途中から「ふぁーすとぉー 」
と思っても小さいテイクバックのままではラケットが
回らず変な感じになって、しかもそれに気づけなけれ
ば2度と直せないのです
あれ、錦織セット取られた
よーし、じゃ「ふぁーすとぉー 」
あ もうさーどセットか
「つづく 」
ストローク戦の続きです
良くない状態で気持ちが入り込むほどボールのバウンドが低くなっ
ていくように思います
つまり弾道が低くなるということですね。ダイタイこういう時は
視野が狭くなっています。ムキになってるとも言えます
そこでトップスピンの登場です
弾道を高くしても、振っていっても入りやすいこのボールを1回
混ぜて余裕を持たせることに「はっ 」っと気づければ状況を変
えられることがあります
また力んで浅くなることも防ぎやすくなります 山なりの高さ
を考えれば力んではできないとなるのではないでしょうか。。
聞けば当たり前のことも「渦中の人」になれば分からなくなります
自分を正気に戻す「 」を忘れないようにしなくてはと思った
2014年の年末でした
さっき錦織勝ちましたね 初めはアルマグロのボールに苦しん
でいましたがセットを落とさず、最後は余裕が出るあたりチャン
のおかげだとテレビの前で手を合わせて拝むばかりです
まんまんチャーン
「つづく 」
こんにちはぁー
だいぶ空いてしまい、いつもお読みくださっていた方には申し訳ありません
またジワジワ書いていくつもりですのでよろしくお願いいたします
あと...書き方を変えてみようかなとも思っています
1話完結ではなく、「つづく」という形で毎回お話を進めて行った
方が続けやすいかなぁと
去年からテニスについて身をもって考え直す機会が多々ありまして、
いいことだと思っています。
自分が「考え直す機会」と言うのは「辞めようかどーしよーか 」ではなく
「技術や試合のやり方、戦術について改めて気づいたり新しい発見があるように仕向けてる」ということです。そんな中「気づいたこと」、お話します。。
トップスピンのストロークってなんの為にあるのでしょう?
世界のプロの試合を生で観に行くと殆どがスピードのあるフ
ラットドライブ系のストロークの打ち合いばかりです
それはそれでスゴイことなんですが、なんかバリエーションが
なくて1本調子だなぁ...と正直思うコトがあります。
「速いテンポで打ち合って、浅くなって攻められて仕留められる 」
このやられ方、やってる方は一生懸命やってるのですが改善の
余地があると思います。考え方、視野に問題がないかなぁと。
ダブルスでもシングルスでも気持ちが入り込むほどボールのバウンドが...
「つづく 」
えー 急にぃぃー
すみません、こんな感じでゆっくり行くつもりです