ダブルス

こんばんは!貴男です。
今日の解説は、センターコートの第1試合に入ったブライアン兄弟VSマトコウスキ&クレシーの男子ダブルス準々決勝を担当しました。相手のミスもあって第1セットの序盤から流れを掴んだブライアン兄弟が第2セットの中盤で先にブレークし、そのまま勢いを失わずに最後まで流れを渡しませんでした。
そしてマクラクラン勉&ストルフの男子ダブルス準々決勝は、第1シードのクボット&メロのペアに対して、セカンドセットは、タイブレークで失いますが、ファイナルセットのタイブレークを制して6-4・6-7・7-6で勝利し、準決勝に進出しました。マクラクランの素晴らしいプレーとストルフのビックプレーが上手く噛み合ったので、準決勝も楽しみです。
それでは、また・・・・。貴男


カテゴリー: 未分類 | 投稿者鈴木貴男 16:34 | コメントをどうぞ