現在開催中のASPASP(アジア南太平洋国際スポーツ心理学会)2014
のスタッフとして国立オリンピック記念青少年総合センターに行って来ました。
1964年の東京オリンピック選手村の跡地を利用して建設された施設です。
都心近郊とは思えない程緑に囲まれていて
広大な敷地に沢山の棟やスポーツ施設がありました。
2020年の東京オリンピックに向けても
様々な競技計画が進行中となっていますが
その後の有効利用に繋がる計画に是非して欲しいと感じます。
テニス会場予定の有明テニスの森も
バージョンアップ構想が出されているので
より充実した日本のテニス拠点が出来ると思うと楽しみになりますね。
と、施設を巡る余裕もなく一日が過ぎました。。。笑
あと6年、スポーツはどのように変化していくのでしょうか。
改めて考える機会となりました。