4年ぶりにモデルチェンジされた
Pure Drive 2025の試打ラケットが届きました!
写真ではわかりづらいですが、少しシルバーがかったようなブルーで
重厚感を感じるような格好良いカラーリングになっています。
エクセル(130)を張って使用してみましたが、
ストリングスの柔らかさ×インパクトはクリアな打感で、
振りやすさ、操作性、とてもバランスが良いと感じます。
今後情報が出るようですので、是非チェックされてみてください。
2024 年関東大学テニスリーグが終わり、
上智大学硬式庭球部男子は6部3位、女子は5部7位となりました。
男子部は4勝1敗で3校が並び、勝利数で3位という僅差の結果です。
入れ替え戦には惜しくもかかりませんでしたが、一戦ごとに頼もしくなっていくこのチームを、もう1試合みたかったと思わせてくれるチームでした。
激闘後の緊張感のややほぐれた雰囲気伝わりますでしょうか。
女子部は酷暑の合宿からすぐにリーグ戦に突入し、
本当にみな1ヶ月間走り切りました。
いろいろな場所に行き、厳しい暑さ、長時間の試合が多い中、
できるプレーを最後まで出し切る姿がとても印象に残っています。
チームの雰囲気は変わっていないのですが、全然違うような。
ここにしか無い経験ばかりだったと思います。ぜひ繋いでいってください。
みんなの活躍にまったく追いつけませんが、
この夏のアカデミー生の様子をご紹介したいと思います。
選手として仲間として、関東ジュニアや全国小学生大会を経験して、
2周りくらい成長したのではないでしょうか。
みな会う度にドキッとするようなショットをみせてくれます。
この夏の大会でテニスからは引退し、
次の目標に向けてスタートする3人の最終日。
なゆは小学生の頃から、器用さと大胆さを持ち、
目をみはるようなショットと勝負強さを備えた選手となりました。
ゆうは小学生の頃から、1つ1つ納得いくまで取り組みを重ねて、
着実にまっすぐに成長していった選手です。
ゆうきは中学生の頃からになりますが、
受ける期待をエネルギーに変えて、存在感ある頼もしい選手となりました。
3名のこれからの目標を聞かせてもらいましたが、
それぞれ『らしさ』のある素敵な目標でした。
またどのように進んでいくか、活躍がたのしみです。
年齢も性別も性格もいろいろなメンバーがかかわりあって、
成長していく姿をみせてもらっています。
現在ウインザー藤沢店にてポップストアが開催中となります。
POP UP STORE Windsor Racquet Shop 藤沢
直接商品をみることができる機会ですので、是非ご覧ください。
全仏オープンも開催されていますが、
柴原選手始め、日本人の活躍楽しみですね。
神奈川県ジュニアではアカデミー生みな奮闘し、
関東ジュニア出場枠も獲得しました。
大森優希18S、添田ゆう18D、渡邉菜優18D補、
小林柚葵16D優勝S5位、遠藤寛果16D準優勝S10位、
布川優16S準優勝、神村明莉12S優勝D準優勝、箭子南12SD4位
同士討ちなど難しい試合も多くあったと思いますが、
代表としてぜひ良い準備をしていきましょう。
全国選抜高校テニス大会では、
神奈川県ジュニアでも活躍したOBメンバーが所属する、
法政二校が男子準優勝、女子ベスト32という結果でした。
資史、智稀、美佐(先輩)、ゆう、大洋
なんと逞しい活躍でしょうか。
この春休み、それぞれ多くの場面を経験したと思いますが、
どのようにいかして変化していくか、また楽しみにしたいと思います。
先日亜細亜大学国際オープンテニス2024に行ってきました。
大会に出場した古屋プロと応援団。
新しい環境で頑張っている先輩と。
間近でみる選手のプレー、奥まで続くコートの景色圧巻でした。
「大学から世界へ:学生の学生による学生のための国際大会開催の地」
として、スポーツライターの武田氏の書かれた記事が記されていました。
堀内監督 第1回フューチャーズ後記 ☞ご挨拶
自身が現役の頃は、日本の大学で開催される国際大会はありませんでしたが、
学生がつくりあげる大会に、出場してみたかったです。
もりろん運営は大変なことばかりと思いますが、
どのような立場でもこうやって場を体感できること、
とてつもない経験になりますね。
かかわる方それぞれのエネルギーを感じてきました。
上智大学硬式庭球部の春合宿の様子です。
2月末、写真では伝わりづらい冷たい空気や雨もありましたが、
皆でテーマを共有し、声掛けなど盛り上げながら、とても活気ある時間でした。
それぞれの場面でリーダーがいたり、
学年かかわらず活発なコミュニケーションがあったり、
また今のメンバーでのチームのカラーや形を感じています。
大学のコートはクレーコートの為、雨の影響も多く受けますが
工夫して取り組むことも対応力に繋がっているでしょうか、
関東学生本戦に櫻田選手が勝ち上がっての活躍も凄いなと思いますし、
その仲間に果敢に挑んでいく後輩陣など(壁は高いですが)、
真剣さと仲睦まじい姿の両面がとても印象的です。
これから新入生を迎えるということで、
部の情報も工夫しながら発信しているようです。是非ご覧ください。
先日お知らせした新しいピュアストライクについて、
こちらの動画で紹介されています。
☞【Fukky’sインプレ】バボラ ピュアストライク 2024(100/TEAM/LITE/EVO)初打ち!!
100のモデルについては、インパクトの芯で捉える感覚がとても良く、
しっかりと打ち込む中でも手にくる感覚はフレーム感では無く、
ボールを捉えた感覚が伝わってくるという感じでしょうか。
動画で丁寧な解説がたくさんありますのでご覧頂いたり、
是非体感して言語化!されてください。
EVOモデルは、やや軽量なこともありやさしい打感をイメージしていましたが、
インパクトでの打球音と飛びの想像とのギャップに
大塚さんのご説明にもあるように 驚き が一番でした。
モデル毎のラインナップが細分化されているので、
自身の感覚に合うもの、新しい感覚になるもの、などなど
いろいろと試して体感頂くことが一番に思います。
ellesse2024コレクションのご紹介。
こちらのシリーズは鉱石を使用したアートがデザインになっていて、
とても自然な色味の展開になっています。
同系色のインナーでグラデーションにしたり
黒やネイビー色と合わせて引き締めたり、組み合わせを楽しみたいと思います。
エレッセロゴの入ったTシャツ&ロンTは引き続き大活躍です。
首回りのリブが伸びないように生地を変えていたり、
地球環境にやさしい染色方法だったり、
シンプルなデザインなのにこだわり満載なところがおすすめポイントです。
もうすぐ来る春に向けて是非チェックしてください