平昌オリンピックの日本人選手の活躍
本当に素晴らしかったですね。
結果以上にそれぞれのストーリーから
感じるものがとても多くありました。
アカデミー生達も
それぞれに頑張っています。
千葉市原ジュニアトーナメント12歳男子シングルス優勝 外池智稀。
ケガを乗り越えながら、
テニスに対しての真摯な姿勢が結果に繋がったように思います。
ラケットバックを忘れて帰ってくる等、言動に大成の予感が。笑
全国選抜ジュニア神奈川大会12歳以下優勝 外池智稀。
目標にしていた大会での優勝、頑張りました。おめでとう
表彰式では池畑先生から賞状を頂きました。
全国を目指して頑張ってというメッセージも頂いていましたが
次の目標に向けてもうスイッチが入っているようです。
14歳以下ベスト4 小西優奈。
着実に力がついて結果にも繋がっていますね。
勝った試合を自信に敗戦から学んでまた頑張りましょう。
昭和の森オープンジュニア12歳女子シングルス優勝 渡邉 菜優
両手打ちのファイター菜優。頑張りましたね。
先輩日本人トップ選手には両方両手打ちの方も多いので
是非ナユらしく成長していって欲しいと思います。
続いてはアカデミー生皆の目標、美佐。
U18A・F杯テニス大会2018 優勝
横浜選抜室内選手権一般女子シングルス 優勝
全国私立高等学校テニス選手権大会 第3位
これまで積み重ねてきた経験値が
それぞれの試合や場面でいかされて結果になっているのを感じます。
どこまで駆け抜けるか。楽しみは続きます。
もちろん他のメンバーも負けじと頑張っています。
小野トレの模様。
追いつき追い越し、でも人とは違う、自分の道を走ってください。
一つずつ目指す山を登っていきましょう。