春からのコロナの影響で、
テニスの大会も軒並み中止となってきましたが、
ようやく再開されました。
初戦にあたるのが、
例年夏の前哨戦と位置付けられる
名南ダブルスです。
各校が3年生もエントリーさせながら、
1年生を制限しての、
例年とは大きく異なる大会として
実施されました。
本日の結果は以下の通りです。
桑原・村上、佐野・浜口、浅井・水谷 初戦負け
土井・川島 4R負け
結果だけを見ると、惨敗です。
しかし、大会前日まで期末を行っており、
そもそもこの大会に向けてピークを
持ってきたわけでもなく、
テスト期間に練習をしたわけでもない
ですから、ある意味この結果は
当然と言えます。
大切なのは、
ここでどれだけ経験値を積めたかであって
あくまでメインは来月の
県Jr.であることを忘れてはいけません。
勿論、もう少し勝って欲しかったですが