昨日、横浜の三ツ沢公園で行われた、第22回ヨコハマハンディテニス大会に参加した。
ペアは、3年前にペアを組んだ、かおりんさん。
初戦、第1ゲームを先取し、幸先良いスタートだったけど、走っている途中で左の太ももの裏側が、ピキッと亀裂が走ったような気がした。
こ、これはもしかして肉離れの前兆か?
気になり出すと、プレーに集中できない。背中を流れる冷や汗。
結局、1-6で完敗。
軽い痛みと違和感が残るため、本部に行き、トレーナーに診てもらった。
ペアのかおりんさんは、棄権してもいいと言ってくれたけど、テーピングをしてもらったおかげで、精神的には安心してプレーできそうなので、コンソレを棄権しないことにした。
そして臨んだコンソレ初戦は、なぜかいきなり準決勝。
0-3からまくって、5-4と逆転に成功。
しかし、脚に力が入らない、たなぴーがサービスをキープできず、5-5。
6ゲーム先取だから、勝負の第11ゲーム。
40-40で、最後の1本勝負。たなぴーのボレーがネットし、終了。
でも、脚がフラフラだったから、次のコンソレ決勝は試合にならなかったと思う。
それにしても、なぜ大会に参加するたびにケガするのだろうか?
ごくたま〜にだけど、ストレッチやっているし、ウエアにも気を使っているつもりなのに。。。(-。-;
仙台では、脚の御守りまで買ったのにいいい。。。
なぜだあああああ。。。((o(>皿<)o)) !!