タイムリーにウィンブルドンのことも記事にしようと思ってたら
あっという間に終わってしまった。。
やはり頻繁に更新するというのはなかなか難しいものだ…。
継続は力なり。。。うーん。耳が痛い。
少し振り返ると、ガスケさんが4強まで来ましたね！
ワウリンカとの片手バックハンドのシバき合い、魅せるものがありました。
ワウリンカはランニングショットが入って来ないと調子に乗れない模様。あの全てを終わらせる一撃があるから強いんだろうけど。
片手バックのショートクロスの応酬 凄かったな！
そんでワウリンカが外からストレートに切り返すの。
アレ凄いわ。
ガスケは芝ってこともあってネットプレーを多く展開してったね。
ちょっと前までフェデラーに勝ちまくってただけあってオールラウンドなプレーは流石です。
あとはワウリンカは格下にもそのまま負けることがあってもガスケはそういうのが無い選手だと思う。ムラの少ない選手なのかな。
あとは今後 片手バックハンドのページが増えるんだろうなぁ。テニス雑誌で。(笑)
ナダルが優勝し始めた時とかリバーススイングのコラムめっちゃ多かったもん。(薄いグリップで後ろから前に踏み込んで打つ自分としてはかけ離れたものを感じた。。(笑)）
やはり時代はパワーテニスか。
決勝もフェデラーの怒涛の攻めに対してジョコビッチがブレなさ過ぎる。完璧なディフェンス力。全てを無にする守備。
あのリーチとパワーが可能にするんだろうなぁ。。フェデラーがセカンドサーブになると全然攻めれなかったもんなぁ。
